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リュックを背負ったまま電車に乗ってはいけない

2017.09.12 Tuesday

昨日JR山手線で男子大学生の背負っていたリュックサックがいきなり発火したという現代版カチカチ山のような事故がありました。
原因はモバイルバッテリーで、おそらく電源が入ったままだったのでしょう。
けが人がなくて何よりですが、そんな危険なモバイルバッテリーの型番やメーカーは公開されるべきです!

さて、電車の中でリュックサックを背負ったまま乗る人をよく見かけますが、空いてる電車ならともかく満員電車なら迷惑です。
迷惑なだけでなくスリの標的にもなりますし、もしこの大学生がリュックを床に置いてたら火が出た時でもすぐに対処できたでしょう。
リュックを床に置くのは自分の身を守ることにもなります。

ただ床に置いただけだと盗まれかねないので常に手を離さないで持っておく必要があります。
それが床に付かない場合はちょっと重いですが、手を塞ぐことにより痴漢冤罪の被害に遭うことを防ぐことができます。

満員かどうかにかかわらず電車の中でリュックは絶対に下ろすべきだということを覚えておきましょう!

4周年記念値下げ

2017.08.31 Thursday

今月ももう終わりですが、無事に4周年を迎えましたので4周年記念ということで一部商品の値下げを行いました。

4周年記念値下げ

この値下げは一時的なものではなく永続する予定です。





院試お疲れ様です

2017.08.23 Wednesday

今月は当店が創業4周年を迎えた月ですが、よくよく考えてみると院試の月でもありました。

院試に受かった方も、落ちた方も、お疲れ様です。
受かった方は希望に胸を膨らませて卒業研究を頑張ってください。

行き先の研究室によっては時間を見つけて柔道、空手、キックボクシング等を習っておくことをおすすめします。
喧嘩に強いことはとても大きなアドバンテージになります。
セクハラやアカハラから身を守るために法律の勉強もしておきましょう。男でもセクハラの標的になることがあります。
彼女を作らせてくれない、休日にデートしたら文句を言う、彼女ができないことに対して嫌味を言う、これもセクハラですから。

教授があれこれ口を出していいのは研究室に滞在してる間だけであり、プライベートの事、ましてや進路、家庭事情にまでとやかく言われる筋合いありません。

・・・

落ちた方はリベンジ、就活、人生そのものについて考えなおすなどいろいろと選択肢があると思います。
家族やら親戚やら友人やら今いる大学の教授が煽りまくってきたらリベンジしかないでしょう。受かりたい一心で本気でやるか、努力してるアピールをするために落ちてもいいやという気分で形だけやるかという違いはあるかもしれませんが。
私は嫌いな先輩から嫌味を言われて悔しかったり身内の煽りが半端なかったのでリベンジを選びました。

就活も今なら悪くはない選択肢です。器用な性格ならリベンジと並行してやるのもひとつの手でしょうが、卒業研究との両立や合格後の武道習得に割く時間が減ることをよく考えた上で慎重に行ってください。

・・・

個人的には大学院なんてクソだと思ってます。
ただしこれは私がいたところが特別に悪かっただけかもしれません。
なにしろフッ酸やカドミウム等の猛毒を多数扱う研究室であり、教授の脳には既にそれが蓄積していて正常な思考能力や記憶力を奪っていたと考えられるからです。

しかしそれを見てみぬふりしている化学研究所ならびに京大にも大いに問題があります。
毒物を大量に暴露したことによる急性障害は事故はとして扱われますが、何十年も少しずつ暴露して脳機能に障害が生じた場合は健康診断にも引っかからないため問題にされることはありません。

フッ酸の長期暴露による脳障害について専門家と議論したところ、まず最初にやられるのは大脳辺縁系だそうです。
脳関門を通り抜けたフッ化物イオンが脳内のカルシウムイオンと結びついて微小なフッ化カルシウムの針状結晶を生成し、それが細胞に突き刺さって穴だらけにすると考えられます。まあアスベストと似たような感じですね。
フッ化物イオンが脳関門を通り抜けられるかという議論がありますが、重度の酒飲みなので脳関門がガバガバになってることは大いに考えられます。

大脳辺縁系がじわじわやられるとまず情動に問題が生じます。これは怒りっぽくなる、嫌味を言うようになる、マイナス思考になるという形で症状が現れてくるので、まさに奴に当てはまってました。
それから短期記憶に問題が生じます。私の歳を忘れて「お前何歳や」と聞いてきたことがあったので、学生の歳を忘れるとは失礼だなと思いました。
進化論の理解がめちゃくちゃだったり、アミノ酸の構造を知らなかったり、人間の骨格が炭酸カルシウムだと言ってしまうのもそれが関係してるかもしれません。

記憶障害はまた情動障害と相まって知識を持つ者に対する攻撃性としても現れてきます。
私は「人間ウィキペディア」と呼ばれていたほど記憶力に自信がありますが、それを奴は「知識ばかりで中身がない」「ひけらかしてる」などと嫌味で攻撃してきました。
おそらく記憶障害により自分の頭が言うことを聞かなくなってきて、その苛立ちが記憶力のある学生に向けられているのでしょう。

ところが長期記憶には影響が出にくいため「微量元素がどーたらこーたら」などという難しい話は普通にできてしまうのです。
また本人にも正常化バイアスがあるため異常に気づきません。多分本人に向かって記憶障害だと言うとおかしいのはお前だろって言われるだけです。
このブログを見てたとしたら画面の前でまさにそう思ってるでしょうw

・・・

京大サイドからすると記憶障害も情動障害もどうでもよくて、単に研究実績さえ上げてくれればいいわけです。
研究に支障をきたさなければ精神的な健康状態には一切頓着せず、むしろ記憶障害や情動障害を発症した教員を排除してしまうと研究実績が減って都合が悪いとさえ言えます。
それが原因でアカハラが起きたら名ばかりアカハラ対策委員会でもみ消して終わりです。

天下の京大でこれですから、他の国立大学も似たようなものでしょう。
私学だとマシなところもありますが、奨学金地獄を覚悟しなければなりません。
そもそも大学教育には教員免許がなく教育学もろくに勉強してない素人が教壇に立つという構造的な問題があるわけです。

借金をこしらえてまでして素人の教育を受ける必要があるのか。それもアカハラを受けるリスクを犯してまで。
学歴ロンダリングなら割に合うかもしれませんが、ロンダリングは教員からも学生からもアカハラの標的になりやすいので注意が必要です。
自分はアカハラを受けなくても、アカハラに耐えかねた学生がフッ酸を撒き散らしたりNMRを爆破して窒息テロを起こしたりして巻き添えを食らう危険があります!

おそらく教育軽視、研究偏重でアカハラを黙認するスタイルは悶蚊症主導のもと今も、これからも続けられていくことでしょう。

大学院には覚悟を持って行ってください。

参考:
教員免許を保育園から大学院まで統合せよ
大学を無償化すれば極限まで腐敗する
不人気研究室の行く末は世襲制か理研か
大学院生・大学院志望者のためのアカハラ対策マニュアル

自由意志も自己同一性も最初から存在しない

2017.08.12 Saturday

科学では理解を助けるために「ないけどあることにしておこう」「厳密には違うけどこういうことにしておこう」という例は枚挙に暇がありません。
例えば原子核の周囲に電子がどのように存在しているかという話も3種類ぐらいの解釈があります。

電子の姿

電子があたかも惑星のように連続的に公転しているというモデルは厳密には正しくないのですが、数学や物理の知識がなくても理解できるという長所があります。
それに普通に日常生活を営む上ではこの理解で困ることはまずありません。

ところが便宜上あることになっていても存在しないものとして考えなければ日常生活に支障が出かねないものもあります。
それが表題の「自由意志」と「自己同一性」です。

自由意志とは読んで字のごとく、他の誰でもない自分の意志を指します。例えば水を飲みたいから水を飲む、これが自由意志の一般的な理解でしょう。
ではなぜ水を飲みたくなるのでしょうか? 手の届くところに水がある状態で飲むのを我慢続けたらどうなるでしょうか?
そう考えると自由意志が実は自由ではないということが見えてくるかと思います。

はっきり言います。自由意志なんてものは存在しません!
あることにしておいたほうが便利だからあることになってるだけで、実際には単なる幻想でしかないのです。
なお、最近の研究では0.2秒だけ存在するとされてますが、これはあまりに短いため無いに等しいものと考えていいでしょう。

自己同一性も同じで、「自分が自分を完全な形で認識する」ことは不可能です。
たまに「お前は自己同一性が確立されてない」なんてほざく馬鹿がいますが、そいつは幻覚が見えている薬物中毒者と何ら変わりません!
自己同一性なんてものが本当にあると思ってる奴がいたらまともに関わらないほうがいいでしょう。

自己は認識した時には同一ではなくなります。どういうことかというと体を構成する原子は常に流動的であるため今の自分と(反射のタイムラグで自由意志が存在できる時間とされている)0.2秒前の自分は同一ではありません。
これが3ヶ月になってくるとほぼ別人とみなすことができますし、10年経てば完全なる別人と言えます。

リカちゃん人形でさえ常温では自己同一性は確立できません。人形を構成する原子が酸化などの反応を受けて変化してしまうからです。
リカちゃん人形を液体窒素に浸漬して保存すれば「同一」性は保たれるでしょうが、今度は「自己」が認識できなくなるでしょう。(常温なら認識できるのかよ、というツッコミはおいといて)

中性子星やブラックホールならきわめて長期にわたって安定なため、周囲に吸い込むものがないという条件を付ければ同一性が恒久的に保たれると言ってもいいかもしれません。

・・・

自由意志も自己同一性も実際には存在しないですがあることにしておけば便利なことは確かです。
現在の法体系や保険制度などは全て両者が存在することを前提に成り立っており、存在しないことが前提の社会にしようと思えばその枠組みを根底から作り変えなければなりません。

しかし盲目的に「存在する」と思い込んでるのと「本当は無いけど便宜上存在してることにしておこう」と考えてるのでは全然違います。
理不尽な自由意志と自己同一性の存在を否定すれば見ている世界はきっと変わってくるでしょう。

ハードフォークとは生物でいうところの分岐進化

2017.08.07 Monday

先日ビットコインからビットコインキャッシュが派生しました。
私はbitflyerに口座を持ってるので、この時にビットコインと同数(同単位)のビットコインキャッシュをもらいました。
大半の人はすぐ処分したようですが、私はあえてホールドし続けてみようと思ってます。ゴミ同然になるのは覚悟の上で。
一応ビットコインキャッシュはビットコインの進化版のようなものですから、なんかの拍子にビットコインよりもそっちが優位になる可能性は大いにあります。

それにしても紛らわしいですね。初心者はどっちがどっちかわからなくなったり、それを利用した詐欺も起こってきそうなので将来的にはビットコインにも悪影響がありそうです。
ビットコインキャッシュなんてさっさと絶滅すべきなのかもしれません。

そうそう、ビットキャッシュなんてものもありました。一番風評被害を受けてるのはこれかもしれません。

・・・

仮想通貨の分野でしばしば耳にするハードフォーク、ソフトフォークという用語は進化生物学で使ったほうがしっくりきます。
ハードフォークは分岐進化で、ある生物種から別の生物種が分かれる生殖的隔離に相当し、ソフトフォークは集団全体の遺伝子が徐々に変化することで別の種へと変化していくことに相当します。

私は仮想通貨には疎いですが、生物学科出身なのでこの考え方をすればすぐに理解できました。
人類が進化する過程ではハードフォークとソフトフォークの両方が繰り返されてきましたが(両者の境界もまた曖昧である)、ソフトフォークはともかくハードフォークが起こった時はしばしば血みどろの争いが繰り広げられてきました。
これは今日ではミッシングリング(失われた輪)を説明する重要な論拠となっています。

生物にしても仮想通貨にしても、Linuxディストリビューションのようなソフトウェアでさえハードフォークが起こると「似てるけど違う者同士」が資源を奪い合うことになります。
これが生物なら食料、仮想通貨ならマイニングするコンピューターや利用者、Linuxディストリビューションなら開発者やユーザーです。
それらをめぐって血で血を洗う争いとなり、勝者は市場を席巻して敗者は絶滅するか、あるいは敗者でも勝者にはない優位性があればニッチな場所で生き残ることもあります。

・・・

ビットコインキャッシュが絶滅するか細々と生き残り続けるか、ある日突然なんかの拍子に日の目を見ることになるかというのは現段階ではわかりません。
しかし仮想通貨の分岐進化(ハードフォーク)と漸進進化(ソフトフォーク)は近い将来また起こることでしょう。
少なくともオリジナルのビットコインには取引を処理できる能力が不足しているという問題が残っているため、普及するう上で現状維持のまま進化しないというシナリオはありえないと考えるべきです。

生物学のスペシャリストとして、投資家の端くれとして、これら仮想通貨の行く末を見守っていきたいと思います。

ここに書いたことは私の個人的な見解ですので、投資はあくまで自己責任でお願いします。

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