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投資とギャンブルの違い

2018.06.17 Sunday

私は投資をしてますがギャンブルはなるべくしないようにしてます。
パチンコ、競馬、競輪、宝くじなど言わずとしれたギャンブルは全くしませんが、投資のつもりがいつの間にかギャンブルになってしまってたことならあります。

投資とギャンブル、一体何が違うのでしょうか。
一番わかりやすい違いは期待値です。期待値とは投資額が平均してどれだけ増えて、あるいは減って返ってくるかということです。
パチンコは0.9、競馬や競輪は0.8、宝くじは0.5ほどと言われてます。つまりこれらは当てずっぽうにやれば必ず損するのでギャンブルであると言えます。

株は1年間続ければ平均して15%のリターンがあります。配当と自社株買いによるものです。
こちらは期待値がプラスなので我慢強ささえあれば当てずっぽうにやっても勝てます。ただしタイミングと銘柄選定が悪ければやはり負けますので最低限の分析は必須です。
ただ、配当が無視できるほどの短期でやった場合は証券会社に払う手数料分だけ損しますのでギャンブルになってしまいます。

微妙なのはFXです。
FXも株でいう配当にあたるスワップポイントがあり、それを考慮すれば期待値はプラスになりそうです。
ただ、スワップポイントは金利から出ているもので、金利はインフレを抑えるためにあります。
金利平価説に従えば高金利通貨はそれだけ減価しやすいのでスワップポイントを考慮してもゼロサムあるいはマイナスサムゲームになるという論調もあります。
実際には金利平価説は当てはまりませんし、為替市場のプレーヤーはFXトレーダーよりも実需が圧倒的に多いので、全体がゼロサムだったとしてもFXがゼロサムである理由にはなりません。

FXトレーダーの収益はどこから出てるのか

・・・

投資とギャンブルの境目は意外と漠然としていて、長い目でよく考えてやれば投資になるものも近視眼的にやってしまうとギャンブルになります。
「投資のつもりがいつの間にかギャンブルに」というのはこういうことです。長期で持ちこたえるためにはレバレッジを低くして少々の暴落でも平気なように手堅くやる必要がありますが、ついつい欲を出してレバレッジを上げてしまうと暴落時にやられます。
実際2月のVIXショックでやられてしまったので、これに反省して投資手法を見直しました。

株にも為替にも裏で相場を動かしてボロ儲けしてる卑怯者がいます。卑怯者は暴落(急騰というパターンもある)を発生させてそれでボロ儲けします。
リーマンショックも、スイスショックも、VIXショックも、卑怯者によって引き起こされました。レバレッジ規制騒動の本当の理由も卑怯者が今以上にさらにボロ儲けしたいからです。
卑怯者は資金力がありますので各国の政府までコントロールできてしまうのです。

もしかすると株もFXも卑怯者ではない善良な市民にとっては実はマイナスサムゲームなのかもしれません。
相場で安定的に勝つためには卑怯者の行動パターンを読むということが必要になってきます。

・・・

投資のつもりがギャンブルになるのは相場に限った話ではありません。
受験戦争や学歴ロンダリングは世間一般にはそのコストを後の人生で回収可能な投資だと思われてますが、経験者から見るとそれこそギャンブルではないかと思います。

それもパチンコや競馬よりもずっと悪どいギャンブルです。

受験戦争は多くの軍資金が必要で、子どもの頃のかけがえのない時間を勉強に費やすことで多くの機会損失が発生します。
また受験戦争を勝ち抜いても勉強について行けなかったりアカハラでやられることも珍しくありません。
入学しても戦争は続くのです。

そして就職すれば回収できるかどうかというのも怪しいと言わざるを得ません。
おそらく京大生が好んでいくような大手もかなりブラック化してるであろうという確信があります。京大が上場企業にDQNを数多くねじ込んでるのをこの目で見てきたからです。
アカハラに加担するようなDQN学生が就職先でパワハラをやらないわけがありません。おそらく今頃新人をいじめまくってることでしょう。
既にクソーリンチルドレンのせいで退職に追い込まれた人もいるかもしれませんね。

これも相場と同じでずる賢いやつとかならず者ばかりが勝って、生真面目な人は平均すれば負けてるのかもしれません。
それに国立大学はそれだけのコストに見合った教育を提供してくれません。
当時はクソーリンがハズレクジだった、京大がハズレクジだったなどと考えてましたが、どうやら国立大学はどれもこれも似たようなものだったようです。
そして私立はまだマシかと思いきやアメフト事件が起こってしまいました。

ある程度有名な私立は国立と同じでグズグズに腐っていて、胴元(教授や経営陣)とイカサマ学生ばかりが得をする世界です。
国立は税金がぶっ込まれてるので挑戦しなければ損という考え方もありますが、挑戦するのであれば損切りラインを決めてから入ることをおすすめします。

それにしてもこんなパチンコよりも遥かに遥かに悪どい不健全な賭博場が教育機関の皮を被ってるのは大問題ですね。
教育機関は本来人を選別するようなものではあってはならないはずです。

理想を言えば希望者は全員入れるべきです。
ただそれはコスト面から無理があるので、仕方なく定員までに絞るために入試があるのではないでしょうか。
「たまたま入っただけ」は完全なるアカハラ発言です。

そして入った人全員には平等に扱われるべきで、落ちこぼれを出すことはとにかく避けるべきです。
ところが現実は気に入らない学生をいじめたり、学生同士を対立させたりしています。
受験勉強を頑張ったのが馬鹿らしくなりましたよ。
数年にもわたる努力を否定するような発言ももちろんありました。

多くの学生が脱落に追い込まれた中で私が最後まで乗り切ったのは、根性というよりは単にギャンブル脳で損切りができなかっただけではないかと思ってます。
原価のない京大卒の学歴がほしくてアカハラを我慢するのは当たりが出るまでパチンコに張り付くのと何が違うのでしょうか。たまたま出たから良かったものの、出る前にお金がなくなったかもしれないのに。

・・・

世の中には投資の皮をかぶったギャンブル、それも蓋を開けたらパチンコや競馬よりも遥かに悪どいものがあふれています。
それもイカサマ師に限定して言えば投資なのです。
逆にギャンブルとして認知されてる競馬や競輪は選手に対する投資と考えることもできます。
実際に競馬で安定的に勝ててる人もいるので、そういう人にとっては競馬は投資と言えそうです。

投資とギャンブルの違いを決めるのは結局のところ自分自身なのかもしれません。

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