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    危険なWindows10メディア作成ツール

    2019.10.19 Saturday

    昨日、昔から使ってきた外付けHDDに大変な災難が襲いかかりました。
    HDDに降り掛かった災難といえば2012年に酔っ払った藤坂くんに物理的に壊されたのが記憶に新しいところですが、今回はデータ量で言うとそれを遥かに凌駕しそうな災難となりました。
    しかも原因は「まさかこんなことになるとは到底思えない」ものだったのです。
    今回はその事件の顛末を記事にすることにします。

    ・・・

    昨日の朝、予定では大宮へお出かけをしようと思ってましたが寝坊したのと天気が悪かったので断念しました。
    思えばこれが運命の歯車の最初の狂い始めでした。

    そして何を思ったのか、愛用のレッツノートのOSを初期化しようと考えました。
    これは以前から予定として考えてたことなので寝坊しなくてもいずれやってましたが、タイミングが違えば結果もまた違ったかもしれません。

    余談ですがこのレッツノートは大変古く、骨董品と言えるものです。冒頭で書いた藤坂くんにパソコンを壊された教訓からわざわざ古くて堅牢なものを使ってるのです。
    そりゃあもちろん同じレッツノートでも新しい機種はもっと高性能でしょう。しかし物理破壊に対しては間違いなく弱くなってると思われます。
    ところがこんな骨董品にWindows10なんかを入れてるのが悪いのか、しょっちゅう動作が不安定になったりフリーズしてしまうのです。
    このため一時期Linuxを入れたりもしましたが今度は別の不具合が発生し、結局Windows10で適宜チューニングしたり初期化したりしながら使っていこうと考えました。

    このレッツノートには光学ドライブがないので外付けするかUSBメモリで代用する必要があります。
    速さや手軽さではUSBに軍配が上がるので手持ちのUSBメモリを使用することにしました。

    USBメモリ版を買ったわけではないので自分でダウンロードしてセットアップ用のUSBメモリを作る必要があります。
    そう、ここでやらかしました!

    慣れた手順でUSBメモリを差し込み、Windows10メディア作成ツールをダウンロードして作成を開始しました。
    ここで外付けHDDが接続されてることに気づかなかったのか、あるいはUSBメモリとはまた違うので無視されると考えたのか・・・。

    それからしばらく席を外してトイレに行ったり洗い物をしてました。
    そして戻ってきてびっくり!

    あれ???????

    何かがおかしい・・・
    8GBのメモリを差し込んだはずなのに32GBもあるだって?

    悪い予感は的中しました。なんと間違って外付けHDDに焼いてしまったのです!

    1TBあったHDDが32GBのESD-USDとラベルの付けられた領域と、それ以外の更地に分かれていました。
    おそらくやられてるのは32GBの部分だけで、更地の部分は復旧できるのではないかと思ってまずTestDiskを試しました。
    結果、時間がかかるだけで復旧には役に立ちそうにないので断念。
    立ちどころに消えたパーティーションが現れて生き残ってるファイルは普通に取り出せる状態になることを期待してましたが甘かったです。

    次に試したのはEaseUS。これは中国製のデータ復旧ソフトで、それなりに定評があるようです。
    無料で試せるので4時間かけてスキャンしたところフォルダの構造が浮かび上がってきました。
    もしやこれはもとのディレクトリ階層を保ったまま復元できるのではないか?と期待したも束の間、大半のデータはプレビューできず壊れてたようです。

    今度はソフトを変えればもっとしっかり復元できるのではないかと思って次はファイナルデータの無料版でクラスタスキャンを行ってます。
    クラスタスキャンはHDD全体を虱潰しに探すためEaseUSの簡易的なスキャンよりも復元できる確率は高まると思われます。
    そのかわりディレクトリ階層はガン無視でファイル名も機械的に割り当てられたものに変わってしまいそうなので、あとから膨大な数のファイルを選別していく必要があります。
    クラスタスキャンには40時間ほどかかるためまだ終わってません。明日の夕方にやっと終わる予定です。
    それまでWindows Updateに邪魔されぬようUpdateはレジストリレベルで完全に殺してあります。

    ・・・

    バックアップをきちんと取ってあればこんなことをする必要はなかったわけです。
    幸いにも使用頻度の高いデータはあちこちにミラーリングしてあるので無事ですが、古い思い出の写真とか昔書いたプログラムとかそういうものは迂闊にもバックアップを取ってませんでした。
    バックアップを怠っていたのは物理的な防御に対する過信があったからです。

    壊れないパソコン、落雷や停電を検知して自動的に予備電源に切り替える装置、ツルハシや金属バットでも破れない窓ガラス・・・
    これらの壁に守られていて、その上HDDの健康状態が良好だったこともあってデータが消える心配なんかハナから頭になかったわけです。
    よもや故障でもなく自分の不注意で吹き飛ばすことになるとは予想だにしませんでした。

    考えてみればバックアップにはお金がかかり、場所も取るためいつの間にか予算を削減してました。
    そういえば藤坂くんにやられたのも目先の金のためにバックアップ用HDDを売却してた時でした。

    Windows10メディア作成ツールでやらかさなかったとしてもいつか飛ばしてたかもしれません。
    これに懲りて早速バックアップ強化に投資しました。

    とはいえバックアップは非常にめんどくさいのです。
    まず、当店は個人情報などを扱ってますので使用してるパソコンはすべて暗号化されてます。
    当然バックアップ用のディスクも暗号化しなければならず、これだけで一日仕事となります。
    前述の通りパソコンが古いですから暗号化もバックアップ用の圧縮ファイル作成も恐ろしく時間がかかります。
    そして無計画に定期バックアップを取るとバックアップ用HDDがすぐに満タンになるため、バックアップの前にデータの整理をしなければなりません。
    これをいつかやろうやろうと思ってて後回しにしてきたら見事にドカーンとやられました。

    バックアップ用HDDをこまめに電源から切り離すのも面倒な作業です。
    電源が繋がりっぱなしだと電気を無駄食いし、落雷でパソコンがやられた時は一緒に死にます。
    物理的な切り離しを自動化する方法を考えてはいるのですが、言うは易く行うは難しです。

    そうそう、外付けHDDは普段電源から切り離してたのですが、やらかした時はたまたまそれを使って別の作業をしてたので運悪くオンラインになってました。
    このことはある危険な事実を示唆しています。

    ・・・

    ここまでで、あくまでバックアップを怠ってた私の自業自得であるという前提でお話しましたが、かといってWindows10メディア作成ツールが悪くないわけではありません。
    むしろこれはトロイの木馬のような挙動をするWindows10メディア作成ツールによって引き起こされた事件であると言えます。
    「ESD-USB 復元」などのキーワードで検索するとWindows10メディア作成ツールによる被害報告がモリモリ出てきます。

    Windows10メディア作成ツールはあくまでUSBメモリに書き込むものであり、HDDに書き込むとは一言も書かれてないわけです。
    知っての通りWindowsではUSBメモリとHDDは明確に区別されます。Linuxはこの区別が曖昧だったりするのですが。
    ということは書き込み先がUSBメモリなのかHDDなのか区別せずに焼いてしまってるというわけです。
    それも使用中のドライブを無理やりアンマウントしてパーティーションを切り直すという、かなり強引なことをやってのけます。

    はっきり言ってこれはコインハイブや無限アラートよりも遥かに悪質です。
    神奈川県警か兵庫県警か、どっちでもいいのでマイクロソフトのWindows10メディア作成ツールを開発した人を逮捕してくれませんかね。
    USBメモリだろうがHDDだろうが区別せずに焼くというのはどう考えても「意図しない動作」にあたります。
    それも使用中だろうがお構いなしに強引にアンマウントするわけですからかなり危険と言えます。

    理論上はマイクロソフト相手に訴訟を起こせば勝てそうです。
    あくまで理論上ですよ。実際に民事訴訟を起こしたところで裁判官に札束ビンタしたりこちら側の弁護士にまで根回ししておかしな判決が出るか、逆にこっちが仕返しのスラップ訴訟を食らうかもしれません。
    刑事はもっと無理でしょう。

    そもそもマイクロソフトは世界中の国家や金融や政治家を裏で操ってる連中の一味なのでただの個人が法的にどうこうしても絶対に勝ち目はありません。
    法廷でマイクロソフトと互角に戦えるのはそれと同じ立場にいる、別の「世界中の国家や金融や政治家を裏で操ってる連中の一味」だけです。グーグルとかアップルとかオラクルですね。

    ・・・

    思い起こせば大量のデータ喪失事故は5年に一度ぐらい起こしてるような気がします。
    以下、私がやらかしたデータ喪失事故(事件含む)の一覧。

    2002年 ソースネクストの驚速ADSLでOSが破損して初期化
    2007年 携帯水没により中身が全部消える
    2012年 藤坂くんにパソコンを壊されてデータ完全喪失
    2019年 Windows10メディア作成ツールで使用中のHDDが破壊される ←NEW!

    現在復元作業を続けてますが、もし復元ができなかった場合この中で最大の被害となります。

    とはいえ全く回収できないということはないでしょうから、取り出した何十万というファイルを選別して喉元を過ぎないうちにバックアップしようと思います。

    バックアップには思い切ってHDDを使うことにします。
    これまで使用頻度の高いものはオンラインでミラーリング、低いものはDVDに焼いてました。
    DVDに焼くのは太陽フレアやEMP攻撃対策ですが、これがめんどくさいのでバックアップをサボる原因にもなってました。
    その点HDDならすぐにできますし、場所も取らないので遠隔地に分散させることでEMPにも対応できます。

    バックアップ方法は最初にHDDにごと暗号化し、そこにまずディスク全体のコピーを入れます。
    次に一定期間ごと(週イチぐらいを目処に)差分ファイルのみ詰めていきます。

    今までは使用頻度の高いデータのみミラーリングしてそれをバックアップ代わりにしてましたが、ミラーリングの過信も危険です。
    ミラーリングは削除もミラーリングしてしまうので誤削除にはあまり耐性がありません。
    誤削除に気づいた時に別のパソコンを切り離せばいいのですが、今回のように知らないうちに消えて他のパソコンからも次々に消えていったら意味がないので。
    そのためミラーリングとバックアップは別々に行うことにします。

    また、バックアップ用HDDをバックアップ以外には使わないようにします。
    今回被害を大きくした原因はもともとバックアップ用に使ってたはずのHDDに余計なものを詰め込んで、いつの間にかバックアップがない状態になってたからです。

    ディスク内バックアップは多数ありましたがディスクごとやられたら終わりです。果たしてディスク内バックアップがデータの生存率を上げてるのかどうか、それは明日明らかになります。

    結果はまた後日ブログに書きます。
    データの復元やバックアップに関して良いアイデアがありましたらコメントに書いてください。
    データ喪失の失敗談もお待ちしております。

    台風19号への備え

    2019.10.08 Tuesday

    今回は消費税が10%になって最初のブログ更新です。
    増税に伴い値上げした商品は100円ショップブランドのみで、他は税込据え置き(税抜では値下げ)、そして一部商品の値下げを行いました。
    商品以外では送料が消費税分だけ値上げとなりました。

    このようなできる限り良心的な対応を行ったにもかかわらず売上は大変冷え込んでいます。
    それでも景気はいずれ回復すると信じて不足商品の仕入れを続けており、また近日中に新商品を多数追加予定です。
    売上が回復するまでは飼料用トウモロコシを食べて飢えを凌ぐぐらいの覚悟を決めてます。

    ・・・

    さて、増税で景気が冷え込んでるところに追い打ちをかけるように台風19号が接近してきています。
    秋の台風は強い台風になりやすく、それは異常気象による高い海水温と秋の訪れによる寒気の温度差が並外れたエネルギーを生み出すためです。
    この台風は間違いなく強力な台風となることがわかってるだけに今から準備しておくことが求められます。

    特に次のことを意識して準備しておきましょう。

    ・常温保存可能な食料の確保
    ・水の確保
    ・電力の確保
    ・カセットコンロ、カセットボンベの準備
    ・固定が不完全な看板などを撤去または完全に固定する
    ・窓ガラスの補強
    ・車のガソリンをなるべく満タンにしておく

    電力に関してはこちらの記事が参考になります。
    停電対策グッズあれこれ

    早めに準備しておくことでいざ台風が来た時のパニックや物不足を緩和することができ、それは二次被害を減らす上でとても重要です。

    当店でも今日かなりの食料を買い込み、非常用バッテリーや発電機の状態を確認して万全に保っております。
    窓ガラスはツルハシや金属バットでも破れないものが付いてるので瓦が飛んできても持ちこたえられるでしょう。

    台風が来た時は安全のため発送を延期する場合がありますが、台風通過後は速やかに通常業務に戻れるように構えています。

    京大宇治地区でテロがあった場合の避難方法

    2019.09.27 Friday

    9月も終盤に差し掛かり、ようやく涼しくなってきました。
    というか寒いぐらいです。皆さんも季節の変わり目で体調を崩さぬよう気をつけてお過ごしください。

    ・・・

    私がかつて2年半ほど過ごした京都大学宇治キャンパスでは毎年10月にキャンパス公開が行われています。
    今年もキャンパス公開の季節がやってきました。

    キャンパス公開はいわゆるオープンキャンパスとは異なります。オープンキャンパスは主に高校生や院進学を希望する大学生向けに行われるものですが、宇治のキャンパス公開は子ども向けのイベントという意味合いが強いです。
    私も幼い頃はこのようなイベントが好きで、地元で開かれる科学のイベントには毎年参加していました。
    宇治のキャンパス公開は行きませんでしたが、もし近くに住んでたら行ってたと思います。

    在学中に2回ありましたが2回とも大盛況でした。
    知り合いも子連れで来ました。

    ところでひとつ気になることがあります。
    大学の研究所には可燃性の溶媒や爆発物、毒物が大量にあります。
    そのような場所を一般向けに公開してる割にはあまりにも警備が手薄で、テロの標的になるのではないかというのが心配されるところです。
    実際京アニは警備が手薄なタイミングを狙われました。
    宇治キャンパスの場合はキャンパス公開や専攻見学会を狙ってテロリストが侵入するだけでなく、常日頃から内部犯によるテロが起こるリスクがあります。

    今回の記事では京大宇治地区で放火テロがあった場合、どのように避難すれば命を守ることができるのか、それをテーマにします。
    なお、ここに書いてることは私が在学中の記憶をもとにしてますので現在は状況が変わってるかもしれません。
    後述しますが学生や教職員の方は日頃から、キャンパス公開等で来られた方は到着してまず最初に非常口や非常階段の位置を確認しておくことをおすすめします。

    ・・・

    本シミュレーションでは宇治キャンパスの本館の中央、M棟のちょうど真ん中の2階で放火テロがあり、本館が京アニの如く大炎上したと仮定します。



    本館M棟2階で何者かが試薬のガロン瓶を複数破壊して火を付けました。
    その瞬間爆発が起こり、窓ガラスが吹き飛びました。

    テロ発生から10秒、研究室から廊下に流れ出した液体が半径5mにわたって勢いよく燃えています。
    炎色反応を伴う不気味な色の炎を上げて、見るからに有毒だとはっきりわかる煙が割れた窓から勢いよく吹き出しています。

    ハンカチ、なければ服で目と鼻と口を守ってください。必ずしも濡らす必要はありません。むしろ濡らそうとして水を探すと逃げ遅れる恐れがあります。
    姿勢を低くして走らずに避難してください。走ると気流を乱して視界を悪化させてしまいます。

    テロ発生から1分、広範囲に延焼し、上階にも炎や煙が広がり始めてます。
    犯人と思われる男は既に死亡しています。

    言わずもがな避難にエレベーターを使用してはいけません。閉じ込められたらおしまいです。
    これは現場から離れた場所のエレベーターでも同様です。離れていてもいつ火災の影響で停電して動かなくなるかわかりません。

    本館の廊下は直線的な構造となっており、煙が天井に張り付いてるうちは比較的避難しやすいと言えます。
    また、本館は外にも足場があるため場所によりますが窓から外に避難することも可能です。廊下が煙で充満してしまった場合は窓から外に出るほかありません。

    外に出たら速やかに建物から離れなければなりません。間違ってもスマホで撮影するのはやめましょう。
    煙とは別に重くて目に見えない有毒ガスが発生してるかもしれません。有毒ガスから身を守るには風上に逃げることです。

    宇治キャンパスの東側には山があるため、地形的には東から西に風が吹きやすい傾向があります。
    煙が東から西へ流れてる場合は正門の方に逃げるのが正解と言えるでしょう。
    正門側は開放的な構造になっているため出口が混雑して出られないということにはなりにくいです。

    本館の西側から脱出した場合や、風が西から東へ吹いてる場合は正門とは反対の方向、つまり奥へ向かって逃げる必要があります。この場合、適切に逃げなければ袋小路に嵌ってしまいます。

    隣接する陸上自衛隊宇治駐屯地の方向には逃げてはいけません。フェンスで仕切られてますし、テロが発生したとなればゴム弾を配備した上で境界を完全に封鎖するでしょう。
    なにしろ駐屯地にテロリストが侵入すると非常にまずいですから。
    駐屯地は西側と北側に隣接してるため、奥に逃げる場合は南側から敷地外に出るほかありません。

    本館を出て西の方に歩いていくとテニスコートがあり、そのさらに奥には排水を処理するための池があります。
    図に書きましたがその池の奥から住宅街に出られる場所があります。

    ただ、これは5年以上前のことなので今ではこの出口は塞がれてるかもしれません。今でもここから出られるのかどうか、要確認です。
    東宇治中の方向に出られるかどうかはわかりません。本館と距離があるので無理にフェンスを超えなくてもフェンスに沿って歩けば無事に脱出できるのではと思います。

    テロ発生から20分、本館にいた人はほぼ全員が避難したようです。発生直後に中庭を隔てて隣接する棟からスマホで撮影してた者の姿もありません。
    消防が来ましたが、有毒ガスに阻まれて消火活動は難航しています。
    そもそも何が燃えているのかわからない状況では消防士も容易く手を出せません。
    そのためM棟のほぼ半分が炎に包まれてバンバンという爆発音が鳴り響いています。

    避難後に物を取りに現場に戻ってはいけません。これで命を落とすケースは非常に多いです。

    テロ発生から1時間、M棟だけでなく隣接する棟にも延焼して本館全体が炎に包まれそうな状況です。
    有毒ガスはJRおよび京阪の黄檗駅にまで届き、視界の悪化や電車を待ってた人が体調不良を訴えるなどしてついにJR奈良線と京阪宇治線が運休しました。
    現場には野次馬とマスコミのヘリコプターが集結し、それが消火活動を妨害する格好となってます。
    そして野次馬とマスコミは見えない有毒ガスの洗礼を受けて尽く退却していきました。

    テロ発生から2時間、消防と自衛隊が消火にあたってますが延焼を抑えるのがやっとです。
    ガスタンクなどを冷却してこれ以上の誘爆や延焼が起こるのを防ごうとしています。
    しかしそれも限界に近づいています。

    そして宇治市および京都市伏見区の広範囲にわたって避難勧告が発令されました。
    現場から半径1kmは避難所などの安全な場所に避難せよ、半径1~8kmは窓を締め切って不要不急の外出を控えよというものです。
    やがてその理由が明らかになります。

    ドカーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!

    大きな爆発が起こり、キノコ雲が上がりました。
    周辺では民家の窓ガラスが割れ、またキャンパス内に停めてあった車が宇治川の対岸にまで吹き飛ばされました。
    この衝撃波は遠く離れた京都駅ビルの屋上からスマホで実況中継していたユーチューバーすら転倒させるほどのものでした。

    テロ発生から10時間、ようやく火は消し止められました。消し止められたと言うよりは燃え尽きたと言ったほうがしっくり来ます。
    死者3名、負傷者200名を出し、周辺住民を含む3000人が体調不良を訴えるという大惨事になりました。
    遺体は完全に溶けていて、そこに3人いたということがかろうじてわかる状態です。
    火元となった研究室に所属する教授1人と学生2人と連絡が取れなくなっているため、警察は遺体の身元特定を進めています。

    ・・・

    宇治キャンパスを完全に吹き飛ばすシミュレーションとなってしまいました。
    現実にはここまで派手に燃えてしまうことはないと思われます。なぜなら宇治キャンパスの場所にはもともと日本軍の基地があり、本館などの建物はそれを転用したものだからです。
    軍事基地が簡単に燃えてしまっては困りますし、それに大学の研究所ですから一般的な建造物よりも多くの消火設備が付いてるはずです。

    とはいえ偶発的な火災と放火テロとではわけが違います。果たして故意に起こされた火災に対応できるかというと大いに疑問符がつきます。

    ・・・

    生き延びるためのポイントを整理すると以下の6点に集約されます。

    1. 学生や教職員は日頃から、キャンパス公開等で来られた方は到着後に非常口や非常階段の位置を確認し、避難のシミュレーションをしておくこと。非常口は2つ以上確認し、避難経路はなるべく曲がり角の少ない経路が望ましい。

    2. 目や口を布で覆うこと。必ずしも水で濡らさなくて良い。濡らすと逃げ遅れたり、濡らすことによって通気性が悪化して逆効果となる場合がある。なお、これはバイオテロに対しても有効である。

    3. 走らずに避難すること。走ると気流を乱して視界を悪化させたり天井に張り付いてる煙を降ろす恐れがある。

    4. 物を持ち出そうとしたり避難後に現場に戻らないこと。バイオテロ、立てこもり事件の場合も同じ。

    5. 建物外に出たら速やかに風上に避難し、可能な限り離れること。特に研究所の火災は比重が大きく目に見えない有毒ガスを出す場合があり、これは思ってる以上に遠くまで流れていく。

    6. 1に通じることだが敷地外に出る経路も複数確認しておくこと。

    ・・・

    本来このような避難マニュアルは大学当局が出さなければならないものです。
    もしや専攻見学会やキャンパス公開がテロの標的になるという発想すらないのでしょうか。
    だとしたらあまりにも危機感がなさすぎるとしか言いようがありません。
    あれだけ日頃から恨みを買っておきながらそういう考えに至らないところが悪い意味でエリートらしいです。

    中央大学の理工学部では包丁を使ったテロがありました。同じことが京大で起きないと言えるでしょうか。
    本シミュレーションでは内部者による犯行を想定しましたが、イベントの時に侵入されるよりもこっちのほうが可能性が高いだろうと見てます。

    単純思考こそ正義

    2019.09.16 Monday

    9月も中旬に入り、ようやく涼しくなってきました。
    そのせいか遠くへ出かけることが多く、出先でいろんなお話をします。

    初めて会った人はみんな私の知識量の多さに感心します。
    何しろ、私がカバーできる範囲は生物や化学から風船、経理、プログラミング、投資、政治、法律など非常に幅広いです。
    逆に苦手なものを見つけるほうが難しいぐらいで、強いて言えば嫌な思い出が残ったものやそれが原因で勉強から取り残されたものが苦手と言えます。

    とはいえ苦手でも実務上避けて通れないもの(例えば英語)は自然とできるようになったりするものです。
    ビジネスで使う英文は限られてるのでただ単にそれを覚えてしまっただけですがね。

    ・・・

    よく言われるのは「記憶力がすごい」です。
    確かに記憶力にはそれなりに自信がありますが、しかし記憶力はそこまで重要ではないです。
    重要なのは思考力の方です。

    私は物事をなるべく単純化して捉える癖をつけてます。
    一見複雑に見えるものを簡略化してしまうことで情報量を大幅に減らすのです。

    世の中のほとんどの事象は、単一またはいくつかの支配的なパラメータに無数のノイズが乗ってるだけです。
    一見複雑に見えるものも単純化すればなんてことないですし、もともと単純に見えるものを無駄に複雑に考える必要はありません。

    例えば宇宙にある通常物質(中性子星やブラックホール、ダークマター等を除いたもの)のうち99%は水素とヘリウムです。
    宇宙の通常物質は水素とヘリウムが支配しており、他の100あまりの元素は不純物みたいなものなので無視して差し支えありません。

    ・・・

    こんなことを言うと「そんなに単純じゃない」などとケチをつける輩がいます。
    そういう輩は詐欺師あるいは詐欺師の詐欺文句に洗脳されてる馬鹿だと見てます。

    京セラとKDDIの創業者である稲盛和夫氏はこのような名言を残しています。

    バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える。



    最も身近な複雑系であろう生物はその理解しにくさ故に詐欺の温床となっています。
    よくネット広告で「デブ菌」「痩せる菌」などの宣伝文句を見かけますが、こんな詐欺文句が出回ってる現状にはうんざりさせられます。
    何しろこんな広告で売れるということはそれだけ国民の生物リテラシーが低いということですから。

    何もないところから物質やエネルギーを作り出すデブ菌なんか存在したら食料やエネルギーの問題は解決だね!

    というか宇宙の法則が乱れます。

    一方で痩せる菌は一見もっともらしく思えますが、こちらも詐欺です。
    痩せる菌は余分な栄養を食べるという説明がされてますが、その結果菌は熱エネルギーを放出するので体温が上がってしまいます。
    人間にはホメオスタシスがあるので体温が上がりすぎないように菌が発する熱エネルギーの分だけ代謝を下げて調整します。
    結果として痩せる菌がいようがいまいが全体の質量やエネルギーの収支は変わらないのです。

    こうやって文章にすると難しく見えますが、結局のところ生物とて熱力学第一法則からは逃れられないという話でしかありません。

    生物学には他にも数多くの詐欺が跋扈してますが、どれも一見複雑なのをいいことに手品の種を隠してるパターンが共通しています。
    私が生物学から足を洗ったのもこれが理由です。

    ・・・

    単純思考と単純馬鹿はまた違います。
    支配的要因とノイズをしっかり見極めた上で単純化するのが単純思考であり、逆にノイズしか見ないのが単純馬鹿です。

    長い目で見るとただのノイズでも短い時間は支配的に見える場面があります。
    例えば大気中のCO2濃度は長期では下降トレンドですが、ここ数百年は人類の活動で戻しています。
    どのみち地球の表層にある経済的に割に合う化石燃料を燃やしきればお終いなので、地質学的尺度で見るとただの「コブ」に過ぎません。
    地球にもホメオスタシスがあるので人類によるCO2排出局面が終わったあとは急速に減少し、やがて緩やかな長期の下降トレンドに復帰することになるでしょう。

    にもかかわらず無駄に複雑にするような論調が跋扈してるのは複雑にすればそこに手品の種を隠しやすく、それが悪どい金儲けのネタになるからです。

    弁護士炎上騒動の解説

    2019.08.12 Monday

    皆さんは唐澤貴洋という弁護士をご存知でしょうか。
    炎上して100万回を超える殺害予告をされた弁護士としてテレビに時々出てますし、YouTube等で彼の脱糞をネタにしたMMDやピアノ曲がアップされてたりするので名前だけなら聞いたことがあるかもしれませんね。
    今回の記事では唐澤貴洋がなぜ炎上したか、そしてその炎上からわかったことを取り上げることにします。

    ・・・

    今から10年近く前の2009年10月、2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)のなんでも実況ジュピター(以下なんJ)に八神太一と名乗るコテハン(固定ハンドル、名無しではなくハンドルネームを名乗る者)が現れました。
    彼は毎日のように書き込みをしていてなんJの王を自称してましたが、野球ファンの対立を煽ったり特定の地域を馬鹿にしたり、そして東日本大震災の被災者に対する侮辱まで行っていました。
    そのためなんJでは荒らしとして嫌われてました。

    2012年3月、他のコテハンに煽られて大学の合格通知書をアップロードしました。
    これをきっかけにそれまでの自分語りや、ツイッターやmixi等の情報から名前が特定されてしまいます。(以下、本名のイニシャルから少年Hとする)

    さて、少年Hは一旦もう書き込みをやめると言いましたが、程なくしてとんでもないことを始めてしまいます。

    なんと弁護士を雇って反撃を企てたのです。
    当時は弁護士が今よりもずっと恐れられる存在でしたから、なんJ民もビビっていました。
    そして少年Hもそれをいいことに「警察に通報する」「裁判を起こす」などと自分がこれまでやったことを棚に上げて脅迫を始めたのです。
    そう、この時に雇った弁護士が何を隠そうあの唐澤貴洋です。

    なお、どのみち少年Hに勝ち目はありません。やる前から結果はわかってました。
    球団の対立を煽ったり被災者を侮辱した者を晒すのは公益性があるのでまず名誉毀損になりません。
    また、少年Hは「俺をリアルの生活でも支障起こすくらいまで追い込んでみろや雑魚共」と書き込みしてました。これは危険引受法理を成立させるにはあまりにも十分すぎるため、これを出された時点で全ての訴えは無効になります。
    実際に少年Hの自宅の置物やマットが取られて晒されたりインターホンが破壊されたり車にいたずらされたりという普通なら事件になってもおかしくないほどの攻撃を受けてますが、少年H関連の逮捕者は私が知る限りゼロです。
    弁護士を雇った少年Hとその家族がまさか警察に相談しないわけないでしょうから、これはやはり暗黙的に危険引受法理が適用されたと考えるのが自然です。
    唐澤貴洋も勝てないことはわかってたかもしれません。無能すぎて勝てると思った可能性もありますが、負けても着手金は自分のものにできるため、着手金目当てに安請け合いしたと考えられます。

    唐澤貴洋が最初に何をやったかというと2ちゃんねる運営への削除要請とIPアドレスの開示請求です。
    ところが唐澤の雑な仕事ぶりやブログでスパム行為を行っていたことから無能であることがバレてしまい、またIPアドレスを開示されても全く実害がないことがわかったため次第になんJ民は唐澤貴洋をいじり始めました。

    そして唐澤貴洋がうんこを漏らしたなどという少年Hとは何の関係もない書き込み、さらには唐澤に味方する書き込みにまで開示請求を行い、これをきっかけに本格的に唐澤に矛先が向くこととなりました。

    次に始まったのは「どこまでの書き込みなら開示されないのか?」というチキンレースです。
    最初はうんこ漏らしネタでいじる程度でしたが次第にエスカレートし、ついには殺害予告が行われるようになりました。それも大量に。
    やがて少年Hと唐澤貴洋のコンビはこれまでの単なる炎上という枠組みを超えて、東方Projectのような一種のコンテンツとして定着していきます。

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    この一連の炎上を従来からあった炎上騒動、例えばエアロバキバキやきんもー☆と同列に論じる人がいますが、それは本質を理解してません。
    ネットの炎上の前では弁護士という法律の専門家でもどうにもできず弁護士など恐るるに足るものではない、それを知らしめたことがこの炎上を特徴付け、従来の炎上騒動とは一線を画した言えます。

    殺害予告によるチキンレースが始まった頃、ある少年のもとに唐澤貴洋から内容証明で脅迫状が届きました。
    賠償金として300万円払えというものです。

    少年相手に300万円というのは明らかに高すぎますしこれは一種の恐喝です。
    少年は内容証明をアップロードして晒し、徹底抗戦の構えを見せました。

    するとどうでしょうか、唐澤貴洋からの音沙汰が嘘のようにピタリと止みました。
    つまり唐澤貴洋はわざと未成年を狙って恐喝を試みたものの失敗したことがわかります。
    差し押さえもありません。

    このことから、相手に非がある案件であれば名誉毀損等を理由に弁護士から内容証明で脅迫状が送られてきても無視すればよく、可能なら晒してやればいいということがわかります。
    内容証明自体に法的拘束力は何もありませんから。無視したら訴訟するだの差し押さえるだのと書いてあったりしますが、実際にそれをやるハードルは非常に高いです。

    おそらく、唐澤貴洋が炎上する前であれば内容証明の送付というのは低コストで効果的な武器だったのでしょう。
    数多くの弁護士ができもしない民事訴訟をちらつかせて内容証明で巻き上げてピンハネし、それで生計を立てていたものと考えられます。
    内容証明の送付だけなら誰でもできますが、弁護士バッジを見せながら脅すことに意味があったわけです。
    ところが唐澤貴洋のおかげでそれがブラフでしかないことがバレてしまい、このビジネスは難しくなりました。

    唐澤貴洋に対する殺害予告は累計100万回を超えて現在も続いています。
    逮捕者はゼロではありませんが、唐澤貴洋の名を騙って自治体等に爆破予告してやっと逮捕されるという感じです。警察もまともに取り合わないのでしょう。
    第一東京弁護士会が「弁護士制度に対する重大な挑戦」との声明を出しましたが、声明を出しただけで結局何もできてません。

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    弁護士といえばこれとは別に、2名の弁護士が「朝鮮学校への適正な補助金交付を求める会長声明」に賛同したという理由でネトウヨから大量の懲戒請求を食らったという事例があります。
    これは唐澤貴洋とは一見何の関係もないように見えますが、唐澤貴洋の炎上が「弁護士には何をやってもセーフ」という風潮を醸し出し、次の炎上騒動に繋がっていったと考えられます。

    ただ唐澤貴洋と決定的に違うのは懲戒請求を出された2名の弁護士は実際に朝鮮学校に関わっておらず、完全に誤認だったということです。
    2名の弁護士は懲戒請求した者に対し和解金として5万円を請求し、払わなかった者には訴訟を起こして勝訴、60万円の損害賠償が認められました。

    これは所詮民事ですので余裕で踏み倒せます。60万を差し押さえようとして差し押さえ訴訟を起こすと完全に赤字です。
    しかしだからといって必ずしも誤認で懲戒請求を出したことに対する責任を負わなくていいわけではありません。
    今度は弁護士が懲戒請求した者の名前を晒すという反撃に出るかもしれません。そうなれば社会的信用にも関わってくることでしょう。

    もっとも、唐澤貴洋の300万と同様に60万があまりにも高すぎるということで2名の弁護士の行動を問題視する声もあります。
    果たして世間はどっちの味方をするのか、それでこの騒動の行く末が決まります。

    今後のシナリオとして踏み倒しても結局何も起きないことも考えられますし、晒されるなどの反撃を受ける可能性もあります。また、晒したことが今度は殺害予告あるいは予告では済まない結果を生むかもしれません。
    最も考えられるシナリオは、それらのリスクを織り込んだ結果両者とも下手に動けず膠着状態のまま有耶無耶になることです。

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    以上の事例はネットが「第二の法廷」になりつつあることを示していると考えられます。
    これは大局的にはポピュリズムは悪いことなのかで述べた、間接民主主義から直接民主主義にパラダイムが変わる流れの中にあります。
    唐澤貴洋が炎上して以降は着手金目当てに勝てない案件を安請け合いするような弁護士はかなり減ったでしょう。
    長期化した炎上は弁護士志願者の数そのものを減らし、弁護士が多すぎる現状の緩和にもかなり貢献したと思われます。
    内容証明がブラフでしかないことも暴いてしまいました。

    今後は少年Hのような、自業自得で炎上した者の依頼を安請け合いするような弁護士はそうそう現れません。もし現れたとしたら着手金詐欺か単なる無能のどっちかです。

    おそらく近い将来、弁護士に続いて裁判官や検察官、警察官が炎上する事案が発生するのではないかと見ています。
    コインハイブ、無限アラート、みきぷるんなど理不尽な逮捕がまかり通ってるのは権力側が匿名性で守られてるからです。

    今後理不尽な案件で高圧的な取り調べをした警察官が隠し撮りされてネットに晒されて、身元や家族構成が全部暴かれたらどうなるでしょうか。
    一度このような事案が発生すれば旧来のレガシーな法廷もネットという第二の法廷を無視できなくなります。
    おそらくレガシーな法廷も国民感情に忖度せざるを得なくなり、理不尽な逮捕や判決は出にくくなるでしょう。

    既に沖縄はそのような状態に近づいており、沖縄県警の警察官が基地反対デモの鎮圧にあたると晒される危険があるため本土の警察官を応援に呼んでます。
    本土の警察を派遣するのはコストが掛かるため、体制側がデモに屈服して沖縄から手を引くというのは十分に考えられるシナリオです。

    海外に目を向けると、香港ではデモ隊が顔バレしないようにマスクにゴーグルを付けているそうです。
    顔バレして逮捕されるということは逆も言えるわけで、鎮圧にあたった警官や軍人が身元を特定されて突然襲撃されることも起こりうるわけです。
    中国当局が武器としている高度な顔認証システムはデモ隊の手にもあります。
    仮に暴行した警官や軍人が身元を特定されるようなことがあれば唐澤貴洋など足元にも及ばない大炎上に発展することでしょう。

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    話が唐澤貴洋からだいぶそれてしまいましたが、弁護士の炎上を単なるローカルな炎上騒動ではなく地球規模のパラダイムシフトの一部だと捉えるとまた違った景色が見えてきます。
    そして、当ブログでこれまで何度も取り上げてきた対アカハラ戦術も新しいパラダイムに対応したものに変えていく必要があります。
    弁護士がブラフでしかないことが知られてしまった以上、今となっては弁護士や司法書士を通して加害者と対話交渉するというのは得策ではありません。
    唐澤貴洋の炎上からわかったことを踏まえて、これからの時代アカハラとはどう戦えばいいのか、これは記事を改めて述べることにします。

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