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    風船と人生の哲学

    2013.10.31 Thursday

    人生と掛けて風船と解く。

    その心は

    大きく見えても実体は薄くそして脆く壊れやすい。


    人生と風船を逆にしてもこのなぞかけは成立します。
    その心もほかにいろいろとバリエーションがありそうです。

    ところで私は現在新商品を開発しており、JBBSの某掲示板でいくつか要望があったので巨大で空ビ並みに頑丈な風船を作っています。
    風船は袋状の単純な構造物ですが、製作技術はそれだけで本が一冊書けそうなほど奥が深いものです。
    接着技術は言わずもがなですが、どんな形状にすれば耐荷重性が増すとか、どれだけの体積を確保すればヘリウムで浮くか等、本質は科学そのものです。

    注入口をどこに付ければ良いかというのは風水が関わってきます。
    基本的に紐をくくる場所につけるようにしていますが、その部分が風水学的に不吉であればたとえ強度に支障をきたさなかったとしても変更することがあります。

    理系文系の垣根を超えて様々な視点から風船を設計し、作っていくのが豊充の風船哲学です。
    これは人生哲学に通じるものがあるのではないでしょうか。

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