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    巨大風船+人工知能=

    2016.06.10 Friday

    ニホニウム発見のニュースが話題になってます。化学系出身としては嬉しいことです。
    同じくらい話題になってるのが人工知能関連で、人工知能がヒトラーを礼賛したことで大きな問題となりました。
    人工知能は善悪の区別がつかず、良からぬことを考えてる人が良からぬことを吹き込めばそれを鵜呑みにしてしまいますし、多数決で善悪を判断したとしても愉快犯の組織票の前では何の意味も持ちません。

    身近な人工知能といえばiPhoneのSiriがあります。
    余談ですがiPhone持ってる人はSiriに向かって「ボイパして」と命令してみてください。ヒカ○ンなんかよりもおもしろいことになりますよ。

    ・・・

    人工知能の実体はコンピューター上で動くプログラムで、そのプラットホームとなるコンピューターは年々小型化しています。
    このまま小型化が進めばフィルムのように薄く曲げられるようにして巨大風船の二重構造の間に挟む形で内蔵することも不可能じゃなくなると思いませんか?
    十分に軽ければヘリウムで浮かせる際の障害にもならなくなります。

    フレキシブルな基板に人工知能の本体、WiFi、小さなバッテリー、ソーラーパネル、マイク兼スピーカー、温度計、圧力計を実装すれば人工知能付き巨大風船のできあがりです。
    風船が話し相手になってくれるなんて夢の様な話ではありませんか!

    マイクやスピーカーと風船は非常に相性がよく、小さくても風船全体で共鳴するので大きな音を出せますし、また話し声を感度良く拾うことができます。
    温度計と圧力計がついてるとPV=nRTから抱きしめた状態や膨らましすぎを認識することができます。

    知っての通り人工知能は不完全で話し相手としては今ひとつです。
    そこでWiFiを通して画面の向こうにいる生身の女性に接続するというのはどうでしょうか。
    WiFiではなくBluetoothでもいいのですが。

    しかしよく考えてみたらこれを風船でする意味があるのだろうか。
    超リアルなシリコン製の(中略)とかでやったほうがいいような。

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