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    学校や会社を損切りする勇気

    2018.05.24 Thursday

    日大アメフト部のタックル事件で日大アメフト部の抱える問題がいくつも明るみに出ています。
    これはアメフト部だけにとどまらず日大そのものの問題、そしてしいては社会全体の問題であると考えることができます。
    日大でアカハラが多発しているであろうことは容易に想像できます。

    ・・・

    アメフトといえば京大のアメフト部、ギャングスターズでも以前強姦事件が問題になったことがありました。

    京都大学-お知らせ/ニュースリリース 2006年9月26日 本学学生による事件について

      本学としては今回の事件は、人権の尊重、人間の大切さの理解という人の生き方や在り方の基本に係る重要な問題として深刻に受け止め、学生に対してあらゆる機会を通じて指導を徹底するなど、このような事件が二度と起こらないよう、大学を挙げて取り組んでいるところであります。


    はい嘘乙!
    2012年3月に暴力事件の発生を許しておいてよく言うよ。


    アメフト事件のさらに10年前にはオウム事件がありましたが、オウム事件のときも口だけで何もしなかったのでしょう。
    それがアメフト事件、そして明るみに出ない多数のアカハラ案件の多発へと繋がっているのです。
    これは京大全体の問題です。

    ・・・

    日大は京大と違って私立ですし、名前が無駄に立派な割には偏差値はそれほどでもないようなので旧帝ほどのハラスメントはないであろうと考えてました。
    ところがやっぱりというかなんというか京大と負けず劣らずだったわけです。

    日大と京大に共通するのは名前が短くてなんとなくカッコイイことです。
    名前が短い、カッコイイ、覚えやすいというのはそれだけで大きなアドバンテージになりますし、マーケティング戦略としては最も単純にして最強と言えます。
    しかしこれが学生を大事にしない大名商売に繋がり、教育機関として全く機能しなくなる遠因となったと言えます。

    改善できるものなら改善すべきですが、改善できないならそんな大学は潰しましょう

    ・・・

    日大に限らず大学に在学中の学生さんでアカハラに悩んでる方はまずはこれをご一読ください。

    大学院生・大学院志望者のためのアカハラ対策マニュアル

    この記事は1年以上前に書いたものですが、アカハラに対処しつつ大学には残ることに主眼を置いています。

    しかし考えてみれば必ずしも残ることが得策とは限らないのです。
    京大や日大のように大学全体がズブズブに腐敗してたら研究室を変えても結果はあまり変わらないかもしれません。
    中にはマトモな研究室もあるとは思いますが、研究室ガチャでハズレばかり引くようならそんな大学は捨ててしまったほうが得策だと言えます。

    私はバカなので教授と学生の両方からのアカハラに耐えながらなんとか卒業まで踏ん張りましたが、これはたまたまうまく行っただけの話なので万人にはおすすめできません。
    同じ出身大学からの仲間がみんな脱落した中でなぜ私だけ卒業できてしまったのか、自分でもわかりませんが今思えば出たら奴らに仕返ししてやるというモチベーションがあったのかもしれません。

    当時は出身大学の同級生と仲が悪かったこともあって脱落した仲間を「ヘタレ」「ざまあ」と見下してました。
    しかし今思えば脱落した仲間は決してヘタレだったわけではなく、腐りきった京大に見切りをつけて人生の損失を最小限に食い止めたと考えることもできます。

    ・・・

    投資をやってると「損切り」はとても重要であることに気付かされます。
    損切り上手は投資上手と言ってもいいほどです。
    損切り不要の投資法もありますが、資金効率が悪いため金持ちかよほど下手な人にしか向きません。
    一般ピーポーが投資で実用的な利益を上げるには多かれ少なかれ損切りは必須の手段なのです。

    投資をしたことがない人のために説明すると損切りとは損を確定させてしまうことです。
    例えば1ドル120円で上がると思ってドルを買ったとします。ところが下がって119円になりました。ほっとけば戻って上がるかもしれませんが、それ以上に下がる可能性もあります。
    不確定性はリスクですので、ここで一旦売ってこれ以上損が広がるのを防ぐのが損切りです。

    学校でいうと配属された研究室がクソ研究室でした。この研究室で2年踏ん張るか、さっさと見切りをつけて大学を去るかという選択を迫られます。
    これが大学院ならまだ捨てやすいですが、卒研なら踏ん張るしかないですね。しかし実際に踏ん張ってうまくいくかどうかは未知数です。

    私の場合はお受験に何年もかけたことや、念願の京大に入れたということ、そして諦めたら身内全員+αから総スカンを食らうであろうことからいくら腐っていようが捨てるという選択は取れませんでした。
    これはギャンブル中毒者の心理状態と同じようなものであり、結構危険な賭けだったと思います。

    ・・・

    このケースは特別な思い入れがあったため無理して踏ん張ったのはそれはそれで良かったと思います。
    しかしそういうものがないようなら合わない学校や会社は早いうちに捨てることをおすすめします。

    石の上にも三年だの、そんなんじゃ社会でやっていけないだのと脅す輩がいますが、そんなものただの脅しです。
    今はFXや仮想通貨がありますし、投資する元手がないなら治験のアルバイトとかで元手を作ればいいのです。
    ゲイバーで稼いだ元手をFXと仮想通貨で大きく増やした知り合いもいます。

    投資は嫌だ、体を売るのも嫌だ、と言うならクラウドワークスで手堅く文書作成やプログラミングの仕事をしたらどうでしょう。
    文書作成は最初効率が悪いですが、続けていくうちにスキルが上がったり信用を得たりして稼げるようになるようです。プログラミングを勉強するのもおすすめです。

    少なくともクソ研究室で2年を無駄にして、アメフト事件のような不祥事の多発で10年ぐらいで朽ちてしまう学歴をもらうよりもよほど役に立ちます。
    これこそが本当の働き方改革と言えるのではないでしょうか。

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