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教育「無償化」という大嘘

2019.07.04 Thursday

消費税増税がほぼ決まってしまいました。
おそらく選挙で自民党が負けたとしても撤回は難しいでしょう。
8%に戻すにしてもなくすにしても、一旦10%になってからの対応になると思われます。

・・・

安倍総理は教育無償化の財源として増税が必要だと主張しています。
自分で言ってておかしいことに気づかないのでしょうかね。

まず「無償化」というのがハッタリです。消費税という形で転嫁してるのだから無償でもなんでもありません。
これは景品表示法を適用すれば完全にアウトでしょう。
もし携帯会社がやると取締の対象になるようなことを行政がやっていいわけがありません。
最低でも「教育費税転嫁」とでも言い換えるべきです。

・・・

教育費用の税転嫁のために増税が必要であるという理屈もおかしいです。
現時点でも教育財源は十分にあります。ただ使い方が下手くそなだけなのです。
政府は国立大学に税金をバカみたいにバラまいてますが無駄無駄アンド無駄です。
これは私が実際に京大に入って見てきたことです。

高等教育の費用対効果はかなり悪い

収穫逓減の法則で教育の費用対効果はそのレベルが上がるほど悪くなります。
最も費用対効果の悪い大学や大学院に税金を投じるのはまさしく愚の骨頂と言えるものなのです。
それを象徴するかのようにアカハラや捏造、飯塚幸三のようなエリートによる犯罪が問題になってます。これは大学補助金や科研費が投資として完全に失敗してることを雄弁に物語っています。

国はさっさと失敗を認めて損切りすべきです。
それで浮いた分を幼児教育にあてるのであればまだわかります。

・・・

ただ私は幼児教育を税負担にすること自体に反対です。
私は貧乏ですので直接自分の子を持つことができませんが税負担だけはさせられます。これってどうなのよ。
産む産まないは本人の自由です。そのかわり自由には責任が伴いますので養育は原則として本人、家族、親戚、友人、その他で負担すべきだと考えてます。

その上でやむを得ない事情でできてしまった子どもや、虐待を受けていた子どもを助けるための児童養護施設を税金で維持すればいいのです。
そもそも後先考えずにゴムなしプレイするバカが出てくるのは愚民化政策で生物学を学校でまともに教えないようにしてる国の責任です。

何はともあれ子どもを一人育てるというのは大変なことです。夫婦だけで負担するのは無理があります。
だからといって納税者に負担を肩代わりさせるのはまた違うと思います。

これに関しては画期的な解決策があり、また私も実践中です。私に直接の子どもはいませんが「間接的」にはいます。また後日記事に書きます。

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