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あと93日で

2013.11.27 Wednesday

あと93日ほどで大学院から解放されます。
卒業できるかどうかはともかく、たとえ不可でも終わらざるを得ません。
この二年弱、よく耐えたなと思います。
私が独立して店を始める決心をしたのも大学院のお陰です。
覚悟を決めた決断をするためには多少つらいことも無ければならない。

もう終わりかけですから今更あきらめるわけにはもちろん行きません。
怒られてモチベーションが下がった、そんな言い訳無用です。
何が何でも最後までやり遂げなければ親も、親戚も、友人も、これまで面倒を見てくれた出身学校の先生方もみんな裏切ることになります。

残り1年あるという状態ならもう商売に集中してしまおう、という判断もありだったでしょう。
タイムマシンがないのでそんなことを今更言っても遅い。

責めるならここに書くのも恥ずかしいような理由で大学院を志した2年前の自分を責めるべきだな。
タイムマシンがあったら大学院行くのやめろと言いに行く。
どうしても行きたいとか言い出したら顔面にグーパンを食らわせてでもあきらめさせる。そして今すぐ独立しろという。

そういえば前の大学の4年生の頃、先輩たちは既に私の未来をある程度予想していました。
聞き分けの悪い私はこれまたここに書くのも恥ずかしい理由で先輩方の忠告を無視していました。
そして今になってしみじみ先輩の言ってたことは正しかったなと気づくわけです。

多分、卒業して何年かしたら同じことを思うでしょうね。
日々何気ないちょっとした気の緩みや妥協が後になって後悔の元になり、未来の自分の恨みを買うことになる。
間違っても独立の決心をした自分が恨まれることのないように、今できることをきちんとやり遂げたいと思う次第です。


最後に、大学院とは努力ではなく結果を評価する機関です。
大学(学部)の続きだと思って行くと痛い目を見ます。
巷では神前とかいうヤカラが「学歴ロンダでラクして東大の学歴を」などとのたまってますが、本気で研究をやりたい人間以外が行くと大学も自分も不幸になります。

こんな商売ブログでこんな講釈たれても無駄なのはわかってます。
しかし、大学院行くか迷ったら自分が本当に研究をやりたいのか、研究が好きなのか、問いただしてみてくださると幸いです。
研究が本当に好きだと思っていても、それは単なる自己暗示かもしれません。
私だって研究が好きで研究がやりたくて大学院に来たはずです。学部の頃の成績はトップレベルで、研究でもきっと大成できると思っていた。

だが入ってみるとしょっぱなから怒られて否定されて先輩と喧嘩して鬱になってと踏んだり蹴ったりでした。
最初で躓くとそれを引きずります。今でもあの頃のダメージが残っていて、自分はどうせダメだ、だからダメ学生としてやっていこう、という開き直りが深層心理としてあります。

学部の頃の大学は努力を評価してくれるところでした。だからこそ成績優秀でモチベーションを4年間保てたわけなんですね。
だが大学院はそうではない。大学院は褒める場所じゃなく評価する場所だ、教授がそうおっしゃられたからにはそうなんでしょう。

毎年この時期になると犯罪に手を染めて警察のお世話になる大学院生、それもM2やD3が続出します。
以前はせっかくいい大学に入ったのに馬鹿だなあ、という目で見ていたのですが、最近はそんな院生の気持ちもわかるようになってきました。
あの人達は修論やD論がやばくて、かといって今更投げ出すわけもいかないプレッシャーがある。でも警察のお世話になれば解放される、と判断したのでしょう。

もちろん私はそこまでバカじゃないので犯罪に手を染めたりはしません。
最悪でも中退です。

もし万が一中退になったとしても店の運営には影響しませんのでご安心ください。
確かなことは100日後にはもっと店が発展しているということでしょうか。

最後に、と言っておきながら長くなってしまいました。
こんな駄文乱文を読んでいただきありがとうございます。

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