2018.06.08 Friday
今日であの忌まわしき秋葉原通り魔事件からちょうど10年です。
当時私は大学2年でした。
事件のおぞましさは言わずもがな、犯人の加藤智大が未だに拘置所でのうのうと生きてると考えるだけで虫酸が走ります。
あんな奴さっさと吊るせばいいのにと思う半面、ちょっとだけ同情できなくもないところもあります。
むしろどこまでも惨めな人生を自分で終わらせる決意をしたのだからさっさと吊るしてやるのがせめてもの慈悲ではないでしょうか。
・・・
さて、この事件の後に加藤の弟は婚約者がいたのに婚約を破棄して自殺しています。
別に弟が共犯だったわけでもそそのかしたわけでもありません。
世帯も別で完全に別々の人生を送っていたのです。
なぜ離れた場所にいる身内の罪を被って死ななければならないのか、絶縁して知らんぷりしておけばよかったじゃないか、と思ってしまいます。
加藤なんて姉歯とかクソーリンと違ってメジャー名字ですからすっとぼけておけばわからないでしょう。
ましてや自分から婚約破棄しなければ結婚できたわけですから、どさくさに紛れて加藤という名字をしれっと捨てることだってできたはずです。
私が同じ立場ならそうします。
子どもが未成年のうちに犯罪を起こしたという場合なら親の監督責任が問われますが、成人した子どもや兄弟が何かやらかしても一緒に住んでなければ関係ありませんし責められる筋合いはこれっぽっちもありません。
死刑囚の多くが親族と同じお墓に入れず無縁仏となっていることからも、すっとぼけるのは模範解答と言えるでしょう。
まあ加藤家は機能不全家族でしたからそこまで機転を利かせられなかったのでしょうね。
なんというか実に気の毒です。
当時私は大学2年でした。
事件のおぞましさは言わずもがな、犯人の加藤智大が未だに拘置所でのうのうと生きてると考えるだけで虫酸が走ります。
あんな奴さっさと吊るせばいいのにと思う半面、ちょっとだけ同情できなくもないところもあります。
むしろどこまでも惨めな人生を自分で終わらせる決意をしたのだからさっさと吊るしてやるのがせめてもの慈悲ではないでしょうか。
・・・
さて、この事件の後に加藤の弟は婚約者がいたのに婚約を破棄して自殺しています。
別に弟が共犯だったわけでもそそのかしたわけでもありません。
世帯も別で完全に別々の人生を送っていたのです。
なぜ離れた場所にいる身内の罪を被って死ななければならないのか、絶縁して知らんぷりしておけばよかったじゃないか、と思ってしまいます。
加藤なんて姉歯とかクソーリンと違ってメジャー名字ですからすっとぼけておけばわからないでしょう。
ましてや自分から婚約破棄しなければ結婚できたわけですから、どさくさに紛れて加藤という名字をしれっと捨てることだってできたはずです。
私が同じ立場ならそうします。
子どもが未成年のうちに犯罪を起こしたという場合なら親の監督責任が問われますが、成人した子どもや兄弟が何かやらかしても一緒に住んでなければ関係ありませんし責められる筋合いはこれっぽっちもありません。
死刑囚の多くが親族と同じお墓に入れず無縁仏となっていることからも、すっとぼけるのは模範解答と言えるでしょう。
まあ加藤家は機能不全家族でしたからそこまで機転を利かせられなかったのでしょうね。
なんというか実に気の毒です。
- by: ふーちゃん
- 未分類
- 23:14
- comments (4)
コメント
教育者たる者が自分と学校の存在意義をナチュラルに否定してて草しか生えない。