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    地震・気象兵器の嘘と真実

    2018.06.18 Monday

    今朝大阪北部で大きな地震がありました。
    大阪北部や京都在住の皆様はご無事でしょうか。
    熊本地震の時は最初の地震から数時間経過後に本震が来たことで被害が広がったというケースがありますので、万が一に備えてお風呂に水を貯めておくなどの対応をおすすめします。

    また、小さなお子様のいるご家庭では絶対にパニックを起こしてはいけません
    私は阪神淡路大震災を経験していますが、地震そのものよりも大人のパニックのほうが嫌でした。これはトラウマになってます。
    いい年をした大人がパニック、これは大人げないだけでなく二次災害の原因となりますので絶対にやめましょう。

    ・・・

    さて、表題の件ですが、大きな地震が起きると「地震兵器だ」と言う人が出てくるのが一種の風物詩になっています。
    地震兵器なんてものが存在するのか? それが被害が起こるような地震を引き起こせるのか?

    いずれも嘘です。

    小さな地震であれば穴を掘って爆薬を仕掛けるなどすれば起こせますが、それで体に感じる地震が来るのはせいぜい数キロ、被害が出るかというと全く出ません。
    核実験レベルなら近くにたまたま活断層があると刺激されて動く場合があります。北朝鮮の核実験で刺激されたと思しき地震も実際にありましたが、それは既に歪みが溜まっていたので核実験がなかったとしても早かれ遅かれ動いていたでしょう。
    核兵器で歪みが溜まってそうなところをピンポイントで刺激して地震を誘発するぐらいなら核兵器をそのまま使ったほうが手っ取り早いです。
    しかもそのような場所はほっといてもいずれ地震が起こるので、それをわざわざ誘発したところで兵器としての意味は全くありません。

    以上のことから地震兵器は存在しないと結論付けられます。

    ・・・

    では気象兵器は存在するのでしょうか。
    こちらは何とも言えません(あえて言いません)が、少なくとも実現可能であることだけは確かです。

    地震の場合は相手が厚さ数キロにも及ぶ岩盤ですので、歪みが溜まってるところを核兵器でピンポイント攻撃しない限り地震らしい地震を起こすことは不可能です。
    ところが相手が大気の場合はそれよりも遥かに簡単に操れてしまうのです。

    人類による気象操作は古くから行われていましたし、今日でも人工降雨は実用化されています。
    よく知られてるのは雨乞いで、火を燃やすことで上昇気流を発生させて雲ができやすくします。
    この時にある植物の葉っぱを燃やしたり爆竹で大きな音を出したりするとそれが凝結核になったり、過冷却状態を破る刺激となるのでより効果的です。
    葉っぱを燃やす、爆竹を鳴らすはそれぞれアフリカと中国で見られる文化です。

    日本の雨乞いでも太鼓を鳴らしたりしますが、それが刺激となって雨が降りやすくなることを昔の人は経験的に知っていたのでしょう。

    今日では主にアフリカのやり方、つまり凝結核となる物質を散布する方法が実用化されています。
    凝結核としてよく使われているのはヨウ化銀という化学物質で、多摩川上流の小河内ダム付近にはヨウ化銀を加熱して蒸散させる装置が設置されています。
    雨が降らない時はこれを作動させることで気休め程度ですが都内の渇水を緩和することが期待できます。

    気象兵器も基本的な原理は雨乞いと同じです。
    ただ雨乞いとの違いは煙モクモクというレベルではなくロケット等を使ってダイレクトに上空に凝結核を散布します。
    実際に中国では北京オリンピックの開会式を快晴で迎えるためにロケットで風上に雨を降らし、雨雲を撃退しました。
    戦争の時はこのロケットを使えば敵国に豪雨や干ばつを引き起こせることになります。

    ・・・

    去年、私が埼玉県内の山岳地帯に行った時のことです。
    駅にいた時は晴れてたのに山に入ったら突然雷とともに大雨が降ってきました。
    しかもこれは2回ありました。

    何の用があってそこに行ったかというと、京大アカハラ問題やその他いろいろタブーの話をするためです。

    裏で糸引いてる奴らがついに気象兵器HA○RPで攻撃し始めたか!

    到着した時そう思いましたし、現地にもそれを疑う人がいました。
    HA○RPとは電離層に電磁波を照射する研究施設(表向きは)のことで、本家はアメリカにあります。しかし構造が単純であるため然るべき波長の電磁波を電離層に干渉できる強度で出せるものでしたら何でもその代用になります。
    また、メーザー(レーザーの電波版)を用いることで移動式気象兵器も可能かもしれません。

    HA○RPの動作原理は電離層を刺激することで下層大気への宇宙線の入射量を増加させ、それが凝結核となって雲が発生しやすくなるものと考えられます。

    いろいろ議論した結果あの雷雨は気象兵器ではない、たまたまゲリラに見舞われただけだろうという結論に落ち着きました。
    ロケットよりも低コストとはいえ、広範囲の気象に影響を与えうるものを私個人に攻撃するためだけに使うのはいくら裏で糸引いてる連中であっても考えられないことです。

    しかしこれで気象兵器の存在が否定されたわけではありません。もし今なかったとしても今後作られる、あるいは気象兵器として作られたわけではないものが気象兵器として転用されることは大いに考えられます。

    怪しいのは京大の前の総長が研究していた宇宙太陽光発電で、これも気象兵器として転用可能です。
    こんなものに1兆円もの科研費が出てたというのはどう考えてもおかしいわけで、エネルギーフラックスが1.4kW/m2(太陽定数)を超えなければ太陽光発電と渡り合えません。
    焼き鳥野郎はそれよりも遥かに低い100W/m2で送電するとほざいてます。
    こんな素人でもダメだとわかるものに巨額の科研費が降りてるのは当然裏があります。

    HA○RPなんかは局地的にしか気象操作できませんが、宇宙兵器なら世界中どこでも、場合によっては台風の発生や進路までコントロールできてしまうかもしれません。
    こんなものが実現していいわけがないでしょう。

    ・・・

    地震兵器は不可能だし存在しない、気象兵器は可能でそれに転用できるものは既に存在するし作ろうとする者もいる。
    実際に兵器として使われたことがあるかどうかはわかりませんが、以上が地震兵器と気象兵器の嘘と真実です。

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