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高齢ドライバーによる事故をなくす方法

2019.04.21 Sunday

一昨日、池袋で高齢者の運転するプリウスが暴走して8人が怪我をし、2人の母娘が犠牲になりました。
運転していたのは飯塚幸三(87)で、官僚やクボタ副社長も経験している社会的地位だけは無駄にあるお方のようです。
それを裏付けるかのようにまだ逮捕されておらず、マスゴミの報道もさん付け。
しかしながら「アクセルが戻らなくなった」などと社会的地位に似つかわしくない稚拙な言い訳をしていて非常に見苦しいですね。

・・・

高齢者の免許はやはり早いうちに没収すべきです。私のおじいさんは一昨年免許を返納しました。
最終的に事故も起こすことなく運転がやめられたので良かったですがなかなか大変でしたよ。

運転をやめてくれとはっきり言うと「じゃあお前が代わりに運転しろ」と言われたでしょう。
私は教習中にアクセルとブレーキを踏み間違えて教官にこっぴどく怒られてしばらく教習所に行きづらくなった思い出があるので、いくら田舎とはいえ運転したくありません。
なのでやんわりとしか言えずにいました。

免許を返納したあとは私の両親や親類が時々おじいさんの家に行って買い物をしています。
結局それで買い物には困ってないので私が運転する必要はなかったわけです。
というかこういう話が出たのは東京に来てからだったので今更田舎に住めと言われても困ります。

・・・

おじいさんは子どもも多く身内に頼れるのでそういう選択が取れましたが、それが無理な場合は公共交通機関やネットショップを使うべきです。
しかしそれだけでは根本的な解決になりません。

今日神戸で市バスが暴走して死者を出す惨事となりました。
運転手は64歳、こちらも高齢ドライバーです。
このことからわかるのは、高齢者の免許を没収して公共交通機関やネットショップを利用してもらうにしても運転手が必要であり、それを用意できなければ結局高齢者や私みたいな運転に向いてない人間に無理やり運転させて殺人バスや殺人トラック、殺人タクシーが跋扈する状況になるということです。

・・・

解決策としては身内を頼れない高齢者には土地を捨てて都会に来てもらうしかないでしょう。
現状では田舎の人が田舎に残って生活を維持できるようにインフラの維持等に税金を突っ込んでますが、それは市場を歪めるものでしかありません。
田舎に残ったら余計なコストが掛かるという状況にして都会に来てもらえばいいのです。

免許を没収して代わりに公共交通機関を安くしたりタダにすればいいと言う人がいますが、そのお金は税金です。
ど田舎は移動距離が長くなるので公共交通機関に下駄を履かせるコストも高くなります。
どうせ下駄を履かせるなら移動距離の短い都市部のほうがいいに決まってます。

まあ、下駄を履かせる事自体がナンセンスだと思いますが。
公共交通機関にかかる費用は年金から出せばいいじゃないですか。
もったいないと思ったら歩けばいいのです。

・・・

結論としては高齢者の免許更新の厳格化と容赦なき免許没収が高齢ドライバーによる事故防止に直接効果があります。
ところがそれをすると今度は公共交通機関や運送会社の運転手が必要で、田舎では若くて運転に適した人材が不足して結局危険なバスやトラックが跋扈するという状況になりえます。
ならば無理に田舎にしがみつかずに都会へ出てもらおうという話です。
残りたい人は残ればいいのですが、税金を突っ込んでまでして引き留めておく必要はありません。

私もおじいさんにもし家が台風や地震で吹っ飛んだら東京に来るように言ってます。
同じ場所に家を建て直したところで二束三文です。
なんというか不動産価値のなさが全てを物語っています。

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