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    ヒグマの存在自体が動物愛護に反している

    2019.08.22 Thursday

    先日、札幌で出没したヒグマを猟友会が射殺したところ、案の定愛誤ども(動物愛護団体)が市役所に苦情の電話を入れまくったようです。

    じゃあお前らがクマ引き取って面倒見ろ!と言いたくなりますね。

    ヒグマにまつわる事件は結構やばいものが多いです。
    あまりにもやばすぎてここには書きませんが、興味のある方はググってみましょう。トラウマになっても責任取りませんが。

    ・・・

    愛誤は人間だけがクマを殺傷してると思ってそうですが、それは大きな間違いです。
    クマを一番殺してるのは誰か?それはクマです。

    ツキノワグマでも共食いが見られるようですが、ヒグマは特に顕著です。
    オスがメスを寝取って子グマを食い殺すことは普通にやってます。
    もし動物愛護を理由にクマの射殺に反対するのであれば食い殺される子グマを助けることを考えるべきでしょう。

    そもそも仲間を食い殺すような動物が人間と共存できるのかと言う話です。

    ・・・

    ところで共食いはプリオン病を誘発します。(食人族という都市伝説を参照。)
    既にヒグマの間では異常プリオンが恒常的に発生していて、それが凶暴化に繋がってる可能性があります。
    本来は共食いをするような動物ではありませんでしたが、人間と生息域が衝突したために餌とテリトリーが不足して共食いせざるを得なくなったと考えられます。

    これを本来の生態に戻そうと思えば北海道から人がいなくなる必要があります。
    当然それは現実的ではありません。

    共食いが続く限りヒグマはいずれ絶滅します。ヒグマ由来の異常プリオンが家畜や人間に伝染するということも起こりえます。
    そうなる前にいっそ人為的にヒグマを絶滅させてしまったほうがいいのではないでしょうか。
    ヒグマが絶滅すれば食い殺されるかわいそうな子グマもいなくなります。

    ・・・

    ヒグマを滅ぼすのは簡単ではありません。
    昭和38年に出された著書、犬飼哲夫『熊に関する百訓』では「北海道の熊は文化の敵、人類の敵である」と述べられています。
    北海道大学の犬飼哲夫教授はヒグマを絶滅させるための研究をしていました。

    銃で射殺するのは大変危険です。心臓を撃ち抜かれても襲ってきますし、クマも馬鹿ではないので人間の行動を読んで裏をかくようなことをやるでしょう。
    そこで考えられたのがニホンオオカミの駆除に使われた硝酸ストリキニーネという毒物を使うことです。
    毒エサをばら撒くというのは今では考えられないようなことですが、毒エサを食べて死んだクマを犬や人間が食べてしまった場合を想定した実験も行われたそうです。

    今じゃ到底受け入れられませんね。

    そこで愛誤のクレームやクマの反撃を最小限に抑えつつクマを絶滅させる方法を考えてみます。
    野良猫を殺処分せずに減らしていく「地域猫活動」を参考にしました。
    地域猫活動とは野良猫に不妊手術を施すことで繁殖しないようにして、今生きてる野良猫を寿命まで生かしつつ時間をかけて絶やしていくやり方です。

    当然ながらクマに不妊手術は無理です。そこで経口避妊薬を使用します。
    経口避妊薬入りの餌を与えることで子どもが生まれないようにしてしまうのです。
    そうすればクマの寿命は30年ぐらいですから、30年後には完全に滅ぶことになります。
    やたらめったら避妊餌をばら撒くのではなく、個体にGPSを付けたりドローンを活用することで繁殖期のクマをターゲットにして食べさせるとより効率を上げることができます。

    ・・・

    人間とクマの生息域が重なってる限り人間とクマの衝突は避けられません。
    これを多様性だの共生だのと綺麗事のオブラートに包んでるようではいつか事件が起こります。
    滅ぼしてしまえばそのリスクから永久に解放されます。

    種の保全という立場に立てばクマは愛玩動物に改変して残せばいいと思います。
    小さくして、危険な牙や爪が生えてこないように遺伝子を破壊して、性格も変えてしまえばいいのです。
    もっとも愛玩動物にするのであればツキノワグマやヒグマよりもマレーグマが適してると思いますが。

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