2021.01.07 Thursday
新年あけましておめでとうございます。
今年も豊充風船商店をよろしくお願いいたします。
年が明けてからやることがいっぱいあり、かれこれ1週間ぐらいブログが更新できませんでした。
既にここのところだいぶ更新頻度が落ちてますけど。
去年はコロナに翻弄された1年となりました。
オリンピックが延期になったり安倍政権が終わったりトランプが負けたりいろんなことがありましたが、今年はコロナも終息して平穏な1年になるでしょうか。
残念ながらそうはなりそうな気がしません。
・・・
1991年、2001年、2011年など、末端に1がつく年はろくなことが起きてません。
1991年はバブルが崩壊し、2001年は同時多発テロ、2011年は東日本大震災からの福島原発事故がありました。
これらの事件は数年にも渡って影響を及ぼして不況や戦争、世界的な政情不安などの多数の二次災害を連鎖的に引き起こしました。
個人的にもこれらの年はろくなことがなかったです。
1991年に引越したのですが引越し先の近所にキ○ガイがいて再度引っ越す1997年までそれに悩まされることとなりました。
2001年は小学校から中学校に上がりましたが、小学校の卒業式に出られないというところから始まって中学生活の出足も最悪でした。
2011年は仮面浪人の末に京大の大学院に入りましたが、入っていきなりアカハラという10年前を彷彿とさせる最悪の出足です。
これらの事件はいずれも後の人生を変えるほどの出来事となっており、前の事件が次の事件の呼び水となってるとも言えそうです。
また、バブル崩壊が引っ越しのきっかけとなったり東日本大震災がクソ研究室に入るきっかけとなったりしてるので、1991年と2011年は社会的な厄災と個人的な厄災がよくリンクしてます。
2001年はテロのほうが後でしたが、テロの前から小泉やブッシュによる社会情勢の悪化が見られたのでその影響は無視できないと思います。
・・・
というわけで今年世界で起きる厄災と、自分に降りかかる厄災を予想してみます。
予想できれば避けることはできなくても被害を小さくしたり身を守ることはできそうです。
過去3回の魔の年に起こった事件はどれも突発的に発生してるように見えますが、バブル崩壊は前年の1990年に日経平均株価の暴落という前兆がありました。
世界同時多発テロも元々あった火種が爆発したものであり、テロの発生を予想してた人もいました。
東日本大震災を予想していた人はほとんどいませんでしたが、当時政権を握っていた民主党によるお粗末な対応が被害を広げたという意味ではそれが前兆だったと言えるかもしれません。
ここから類推して今年発生する厄災を予想すると、それは新型コロナの拡大やアルメニアとアゼルバイジャンの紛争、トランプの敗北あたりが呼び水となって大爆発を起こすということが考えられます。
コロナがこのまま拡大して世界人口の何割というレベルで感染するというシナリオがまず考えられますし、コロナが小康状態になったとしても何らかの二次災害を引き起こしたり全く別で発生した災害の被害を拡大することは確実です。
例えばコロナが蔓延してる状況で東京で直下型地震が発生したら、富士山が爆発したら、と考えると恐ろしいシナリオしか思い浮かびません。
そして自分に降りかかる厄災とは言わずもがなそれに巻き込まれるということになるのでしょうか。
コロナは社会や個人の脆弱性をどんどんあぶり出してます。
なあなあの関係で騙し騙し続けてきた夫婦がコロナで関係が悪化して離婚したという話は聞き飽きました。
東日本大震災の頃も聞いたぞ。災害で離婚するような脆弱な家庭を作るとは懲りないなあ。馬鹿だなあ。としか思えません。
しかし日本は曖昧の文化ですのでなあなあで成り立っているものがたくさんあり、例えばちょっとメンテナンスを怠ると崩れるような橋みたいなものはそこかしこにあります。
医療崩壊も本質はパンデミックのリスクをないことにして医療を政策的に保護し、医師の数さえもコントロールしていたことが裏目に出てしまった結果と言えます。
なあなあで保たれてきたものの崩壊はどこで起こるかわかりません。
道路が陥没するとか、道がなんとなく荒れてくるということは間違いなく増えるでしょう。
局地的な災害がきっかけとなって日本中のネットが突然停止するということも考えられます。
いつどこで何が機能不全を起こすかわからず、ちょっとした災害でも大きな二次被害が誘発される。
これが今年起こる厄災のパターンではないかと思います。
・・・
災害から身を守るには周囲の人間関係を見直すことが有効です。
二次災害を起こすのは人間です。災害時にわざわざ被害を拡大させるような人間は自分から遠ざけて、肝心な時でもちゃんと助けてくれる人を周りに置くべきです。
災害が起こってから離婚するぐらいなら災害が起こる前に別れましょう。非常時対応が上手かどうかは去年の時点でもう答えが出てるはずです。
こういうご時世に飲み会に誘ってくるような友達とも縁を切るべきです。
家でサシ飲みしようと言うならまだいいですが飲み屋に誘うのは完全にアウトです。
虐待しておいてコロナを言い訳にするような馬鹿とそれを擁護する大馬鹿が大量に涌きましたが、コロナを言い訳に虐待するのであれば子育てに向いてないということなのでもっと向いてる人に任せましょう。
またそういう馬鹿者が身近にいるのであれば早いこと縁を切るべきです。
そうやってどんどん縁切りをすると孤立するかもしれませんが二次災害に巻き込まれるぐらいなら孤立したほうがマシです。
私は去年携帯の機種や電話番号を変えたのをきっかけに人間関係を整理しました。
1991年、2001年、2011年に経験した個人的な厄災は全て対人関係の問題でしたので、付き合う人間を選ぶことで災いは避けられると考えました。
年末年始に断捨離をされた方は多いと思いますが、人間関係のほうも今のうちに断捨離しておくことをおすすめします。
今年も豊充風船商店をよろしくお願いいたします。
年が明けてからやることがいっぱいあり、かれこれ1週間ぐらいブログが更新できませんでした。
既にここのところだいぶ更新頻度が落ちてますけど。
去年はコロナに翻弄された1年となりました。
オリンピックが延期になったり安倍政権が終わったりトランプが負けたりいろんなことがありましたが、今年はコロナも終息して平穏な1年になるでしょうか。
残念ながらそうはなりそうな気がしません。
・・・
1991年、2001年、2011年など、末端に1がつく年はろくなことが起きてません。
1991年はバブルが崩壊し、2001年は同時多発テロ、2011年は東日本大震災からの福島原発事故がありました。
これらの事件は数年にも渡って影響を及ぼして不況や戦争、世界的な政情不安などの多数の二次災害を連鎖的に引き起こしました。
個人的にもこれらの年はろくなことがなかったです。
1991年に引越したのですが引越し先の近所にキ○ガイがいて再度引っ越す1997年までそれに悩まされることとなりました。
2001年は小学校から中学校に上がりましたが、小学校の卒業式に出られないというところから始まって中学生活の出足も最悪でした。
2011年は仮面浪人の末に京大の大学院に入りましたが、入っていきなりアカハラという10年前を彷彿とさせる最悪の出足です。
これらの事件はいずれも後の人生を変えるほどの出来事となっており、前の事件が次の事件の呼び水となってるとも言えそうです。
また、バブル崩壊が引っ越しのきっかけとなったり東日本大震災がクソ研究室に入るきっかけとなったりしてるので、1991年と2011年は社会的な厄災と個人的な厄災がよくリンクしてます。
2001年はテロのほうが後でしたが、テロの前から小泉やブッシュによる社会情勢の悪化が見られたのでその影響は無視できないと思います。
・・・
というわけで今年世界で起きる厄災と、自分に降りかかる厄災を予想してみます。
予想できれば避けることはできなくても被害を小さくしたり身を守ることはできそうです。
過去3回の魔の年に起こった事件はどれも突発的に発生してるように見えますが、バブル崩壊は前年の1990年に日経平均株価の暴落という前兆がありました。
世界同時多発テロも元々あった火種が爆発したものであり、テロの発生を予想してた人もいました。
東日本大震災を予想していた人はほとんどいませんでしたが、当時政権を握っていた民主党によるお粗末な対応が被害を広げたという意味ではそれが前兆だったと言えるかもしれません。
ここから類推して今年発生する厄災を予想すると、それは新型コロナの拡大やアルメニアとアゼルバイジャンの紛争、トランプの敗北あたりが呼び水となって大爆発を起こすということが考えられます。
コロナがこのまま拡大して世界人口の何割というレベルで感染するというシナリオがまず考えられますし、コロナが小康状態になったとしても何らかの二次災害を引き起こしたり全く別で発生した災害の被害を拡大することは確実です。
例えばコロナが蔓延してる状況で東京で直下型地震が発生したら、富士山が爆発したら、と考えると恐ろしいシナリオしか思い浮かびません。
そして自分に降りかかる厄災とは言わずもがなそれに巻き込まれるということになるのでしょうか。
コロナは社会や個人の脆弱性をどんどんあぶり出してます。
なあなあの関係で騙し騙し続けてきた夫婦がコロナで関係が悪化して離婚したという話は聞き飽きました。
東日本大震災の頃も聞いたぞ。災害で離婚するような脆弱な家庭を作るとは懲りないなあ。馬鹿だなあ。としか思えません。
しかし日本は曖昧の文化ですのでなあなあで成り立っているものがたくさんあり、例えばちょっとメンテナンスを怠ると崩れるような橋みたいなものはそこかしこにあります。
医療崩壊も本質はパンデミックのリスクをないことにして医療を政策的に保護し、医師の数さえもコントロールしていたことが裏目に出てしまった結果と言えます。
なあなあで保たれてきたものの崩壊はどこで起こるかわかりません。
道路が陥没するとか、道がなんとなく荒れてくるということは間違いなく増えるでしょう。
局地的な災害がきっかけとなって日本中のネットが突然停止するということも考えられます。
いつどこで何が機能不全を起こすかわからず、ちょっとした災害でも大きな二次被害が誘発される。
これが今年起こる厄災のパターンではないかと思います。
・・・
災害から身を守るには周囲の人間関係を見直すことが有効です。
二次災害を起こすのは人間です。災害時にわざわざ被害を拡大させるような人間は自分から遠ざけて、肝心な時でもちゃんと助けてくれる人を周りに置くべきです。
災害が起こってから離婚するぐらいなら災害が起こる前に別れましょう。非常時対応が上手かどうかは去年の時点でもう答えが出てるはずです。
こういうご時世に飲み会に誘ってくるような友達とも縁を切るべきです。
家でサシ飲みしようと言うならまだいいですが飲み屋に誘うのは完全にアウトです。
虐待しておいてコロナを言い訳にするような馬鹿とそれを擁護する大馬鹿が大量に涌きましたが、コロナを言い訳に虐待するのであれば子育てに向いてないということなのでもっと向いてる人に任せましょう。
またそういう馬鹿者が身近にいるのであれば早いこと縁を切るべきです。
そうやってどんどん縁切りをすると孤立するかもしれませんが二次災害に巻き込まれるぐらいなら孤立したほうがマシです。
私は去年携帯の機種や電話番号を変えたのをきっかけに人間関係を整理しました。
1991年、2001年、2011年に経験した個人的な厄災は全て対人関係の問題でしたので、付き合う人間を選ぶことで災いは避けられると考えました。
年末年始に断捨離をされた方は多いと思いますが、人間関係のほうも今のうちに断捨離しておくことをおすすめします。
- by: ふーちゃん
- 未分類
- 23:37
- comments (9)
コメント
させる効能があり、厄の媒体となると考えた。
それからメディアのスイーツ脳化プロパガンダに被爆し続けたおかげで
「私の考えは間違っているのかな」
と思ったこともあるが、最近みてごらん。
一流のスポーツマンがツツモタセにひかっかり失脚している。
下半身がゆるい人が半ば合意のセックスなのに「準強姦」で起訴されている。
「ほらみたことか。」
さらにGかん関係は遡って有罪にすることができた。
つまり逆にいえば、元カレ、元だんなを、
「むかしおかされた」といえば、
かんたんに豚箱にぶちこむことができ、そこまではできなくても
「ゆする」こともできるわけだ。
ふつうの男性ほどこのリスクが高まる。
ガチで犯す連中っていうのは賢いから、女性の弱みを握って物理的に起訴できないようにしてから、犯す。
つまり主が申されている「なあなあの関係」っていうのは、
もろくも崩れるし、崩れた瞬間、「敵」に変わるわけだ。
しかもこれから大不況だしな。カネがほしい。
これまでは「カネじゃないわよ」ってのたまってた人間、
河川敷に寝るハメになったら急にガメツクなる。
そんなもんだ。
真冬の寒空に耐えた経験がない人間ほど、ギャップに遭遇すると
人格が豹変する。
異性関係が「最も近い媒体」だからあえて例にあげたが。
アクティブな日和見主義は、時の勢力に応じて、強いものを支持し、弱気(形成がわるいもの)をくじくわけだが、
これは長期的にみればすべてを敵に回しているのと同じだ。
彼らアクティブな日和見主義は、イデオロギーをもち自己主張の強い人間を「飛んで火にいり夏の虫」と笑うが、
実は彼らのほうが多くの敵を作っていることに気づいていない。
マスゴミは今の強者を前面に押し出し、これを支持することが、あたかも「お上の御心」といわんばかりに宣伝するが、
つられてはいけない。
わが国において永久不変の強者は以下のとおりである。
・高級官僚
・医師会
・財閥企業
これだけは地球が爆発して粉々に砕けようが、わが国においては決して変わることはない。
これだけは信仰しておけば、命はとられないだろう。
まづ第一に、対外的(特に米帝)な面従腹背である。
第二に、それを国民に行わせるための価値観を植えつけることである。
最後に気をつけるべきは、アンチテーゼのあぶりだしである。特にこれは近年著しい。
要するに、お上は、国民を信用していないのである。国民は政府を疑い続けていると思い続けているのである。
しかし日本の民族性上、考えていることを潜在意識の奥にしまいこむため、それをあぶりだす必要が、人民統制上あるというわけである。
つまり、マスゴミは民衆を洗脳するために害毒を流し続けているくせに、それを信じて乗っかると、
「百花斉放百家争鳴」
の被害者になってしまいがちだ、ということである。
ここ数年、多くの人が気づき、
「知性のかけらもないタレントが生み出すばかげた流行」
にも安易にのらず、Tiktok など別のメディアから流行が生まれるようになった。
しかし気をつけなければならないのは、ネットメディアも戦略の主戦場ということである。
渋谷で9人をはねた認知症の疑いがある飯塚氏は、私にいわせれば彼も被害者である。
彼のような生まれてから100点以外をとったことがない人間は、
アクセルを踏み間違うことなどありえない。
害毒電波で、一時的な意識喪失にさせられたと思うのがふつうの人間である。
なので被害者集団が起訴するのは、、だが、
それだと「国賊」の letter を貼られるから、やり場のない怒りを、
認知症チックな爺さんにぶつけたわけだが、
彼の場合、上級国民ですので、
私が被害者の遺族だったらどうしたかというと、
車に異常があるんじゃないかと、メーカーにも追求をむけますね。
ヨ○タ自動車は、かつては日本の経済を牽引してきましたが、
いまは売上の過半は米帝の雇用と法人税のために費えて、
通産省も国体を賭けてるほどヨ○タに融通する気力をうせているので、
こちらに八つ当たりするぶんには、官僚に八つ当たりするよりはリスクが低いと考える。
そのときの北米の人たちは支払い能力に疑問符がつくドライバーを訴えるよりは、金がいくらでもあるメーカーを、
つまり純粋に損得勘定をとって、八つ当たりの対象にメーカーを選んだ。
ところで渋谷の件ではどうだろうか。
日本の産業を支えているメーカーを強者と考えたのだろう。
もし爺さんが現役次官だったら、どちらも選択できずに泣き寝入りしただろうし、そもそもK冊は無関係な平民に冤罪をおわせただろう。
最近は冤罪ブームで法治国家に疑問符をもつ国民が増えたため、
そこまでするとまずいから、
退役官僚なら不名誉だけは我慢してもらおう、ということで在宅起訴し、VIP待遇で処遇している、
というわけなんでしょうな。
どんなに平民が泣こうが、日本は階級社会です。
さて、コロナ渦で失業した人が多いわけですが、補助金などなど、これは「官僚」が事務処理をしたから、ハローワークやら、市役所で受け取れるわけですね。
自治体は「窓口」なので、これにこびる人が増えていますが、根っこは霞ヶ関ですからな。道路工事だって結局、交付金からほとんどでてるんだし、
官僚が絶対不変な存在であることに気づいた人も多いのではないか。次に医者である。
霞ヶ関に楯突くような国民は、74万台の基地から放射能を照射し、病気にしたりするのは自由自在だが、そのさいに病院になきついても、普段から医者を尊敬していない人間を治療する医者がどこにいるでしょうか。
米日中、いずれも電波を飛ばせるが、日本人に一番距離が近いのは日本の電波ですからな。官僚を「畏敬」しないとだめでしょう。
たとえば私は20年以上(7歳~)、米帝を作文や新聞投書などでひたすら叩いてきた。創価学会についても言及したことがある。
結果、仏敵のレッテルを貼られたが、
媚米の人のほうが早く死んだ。かなりの多くの媚米が「癌」になった死んだ。
常識的に考えてわかるだろう。
74万台という数値は知らなかったとしても、日本にはどこにいっても携帯電話基地がある。
これを管理するのはNTTだ。国営企業だ。
つまり、我々の生殺与奪は、官立によって握られていることは小学生でもわかる。
にもかかわらず、米帝が飛ばす洗脳電波で、米帝に面従腹背でこび続けた結果、そのうちドメスティックに対して本当に疑心暗鬼を持つようになり、
結果、ドメスティックにアンチテーゼだと認定されて粛清されたのだ。
命あってのものだねだ。
医者と官僚を尊敬し続けない限り、命がいつ失われてもおかしくはない
てっきりまた京大関係者が荒らしに来たり訴●をちらつかせて脅迫しに来たのかと思いましたよ。
違ったようで安心しました。
それにしてもよくこれだけ書きましたね(笑)
当ブログは荒らし対策で脅迫に使われそうな用語や文面があると投稿できないようになっています。
おそらく、何度も弾かれたのではないかと想像します。
その度に引っかかったと思しき単語を想像して訂正したと考えるとお疲れ様と言わざるを得ません。
さて、電波にまつわる陰謀論については私も考えがあるのですが、もしそのような電波発生装置があるとすれば携帯基地局を転用するのではなくJAXAの電波施設であったり車載の電波発生装置があるのではないかと考えています。
それから、飯塚幸三についてですが、彼は確かに有能ではあったと思いますが生まれてから100点以外を取ったことがないのはありえないです。
国立大学や官僚にいるようなエリートは世間が思ってる以上にバカでマヌケです。
専門性に全振りして人間性がダメなだけでなく、まともに地図も読めないという人も珍しくありません。
仮にプリウスに欠陥があったとしても、救護もせず真っ先に息子に電話をするなど事故後の飯塚の行動は非難されるべきものです。