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    たぬきに騙される馬鹿な役人

    2016.06.28 Tuesday

    クマ出没で青森県南部町が子熊を囮にして親を捕まえる罠を仕掛けました。
    子熊を人質(熊質?)に取るという実に非道なやり方でわざわざ愛誤に批判の口実を与えてるだけでもツッコミどころ満載の馬鹿さ加減ですが、さらに馬鹿なことに子熊だと思ってたのが実は子狸だったというオチが付いてしまいました。もう笑いが止まりません。

    「子グマと思ったらタヌキでした…」南部町の発表に癒される人が続出

    タヌキとクマの区別も付かないとはとんだ馬鹿さ加減です。
    素人目には区別が付かないとしても図鑑を引くとかその道のプロに見てもらうとかいくらでも方法はあったでしょう。
    というかあのサイズの子熊がうろついてるという事自体がおかしな話です。クマであの大きさは未熟児ですよ。

    ・・・

    和歌山でタイワンザルとニホンザルの混血を虐殺してた馬鹿役人&御用学者も似たようなレベルかと思われます。
    これで役人の生物リテラシーが全くと言っていいほどないこと、役人に仕えている御用学者でさえタヌキに騙されてしまうことがはっきりしました。
    こんな連中が生物多様性が云々ほざいてると考えると噴飯物です。
    もしこのタヌキがクマに食われてたら馬鹿役人と御用学者がツキノワグマには共食いの習性があったとでも言い出しそうですね。

    さて、馬鹿役人はこのタヌキを山に返すと言ってますが、人間が拉致して親と離れ離れになったタヌキを山に返して大丈夫なんでしょうかね。
    人間の臭いが付いてしまうと親と再会してもネグレクトされる恐れがありますし、責任持って最後まで飼ったほうがいいんじゃないかと思います。

    iPhone5の修理に挑戦

    2016.06.17 Friday

    生物学科出身ということもあってもともと生物ネタが多いので生命科学カテゴリを追加しました。
    今後もちょくちょく生物ネタを出していこうかと思います。

    ・・・

    さて、今日はiPhone5の電源ボタンが故障してしまったので自分で修理に挑戦してみました。
    以前からボタンの調子が悪く、しかもそれが日に日に悪化してついに電源を落とすこともままならなくなりました。
    それからバックカメラにはホコリが溜まっているではありませんか。

    というわけで部品と道具を調達して修理することにしました。
    以下が使用した部品と道具です。


    電源ボタンの調子が悪い時は複数のボタンが付いたケーブルを丸ごと交換することになります。


    友達のiPhone5を修理するためにバッテリーを買いました。このバッテリーに道具が付属しているのでそれを使用して電源ボタンの交換を行います。

    作業は分解工房を参考に行いました。
    ネジの種類が多く、0.1ミリ単位で長さや太さが違っていたりするのでネジや部品の置き場所で苦労しました。

    バッテリーを外し、金具を外し、メイン基板やバイブレーターを外してやっと電源ボタンのぶら下がったケーブルにたどり着きました。
    そこからがまた大変で、両面テープが風邪引いてベタベタになってるのと格闘しつつマナーボタンやボリュームボタンを分離しました。

    そしてケーブルを新品に交換、途中でマナーボタンの向きがわからなくなったり電源ボタンのはめ込みで苦労しながらも無事に元通り組み立てることができました。
    動作も完璧で、電源ボタンは完全に治りました。めでたしめでたし。

    ・・・

    自分のを無事修理して自信がついたので次は工具に付いてたバッテリーを使って友達のiPhoneを修理します。
    バッテリー交換はそれよりも遥かに簡単です。ただ、膨張して変形するぐらい酷いことになってるそうなのでバッテリー以外の部品が無事であることを祈るばかりです。

    野生動物と人類、共存の道

    2016.06.14 Tuesday



    東北で起こったクマによる殺人事件、犯人はやはり人喰いグマだったようです。恐れていたことが現実となりました。
    北海道に生息しているヒグマは言わずと知れた真性の人喰いグマですが、本州のツキノワグマは防衛のために危害を加えることはあっても人喰いまではしないと考えられていました。
    ところが今回ツキノワグマが人喰いグマとなったようです。

    最初はヒグマ犯人説もありました。近くのクマ牧場から脱走したヒグマが犯人か、あるいはそれが繁殖したりツキノワグマとハイブリッドを形成してるんじゃないかとの憶測まであったようです。
    生物学科出身の私もこれだけ人喰いが多発してるのであれば犯人はヒグマじゃないかと思ってました。

    ところがどっこい、犯人は紛れもなくツキノワグマのようです。
    なぜツキノワグマが人喰いに手を染めたのか、法医学的な分析が待たれます。

    ・・・

    一般にツキノワグマは臆病なため鈴とかラジカセを鳴らしておけば相手の方から避けてくれると言われてますが、人喰いグマには通用せずむしろ餌だから襲ってくださいという意味に取られるそうです。
    人喰いグマが殲滅されるまでその場所に近寄ってはいけませんし、愛誤どもがギャーギャー騒いで殲滅できないという話になれば福島のように住人が避難する他ありません。それをするとクマの生息域がますます広がって街中で人喰いが起こることになるでしょうが。

    ツキノワグマの世代時間は4年程度です。生まれてから子どもを産むまで4年という意味で、大きい図体の割にはかなり短い印象です。
    人間はどんなに短くても16年、近年の晩婚化で平均世代時間が30年を超えてきてるのとは対照的です。
    これは人間よりもクマのほうが素早く環境に適応して進化できることを示しており、10年や20年でクマにまつわる常識は塗り替わってしまうのです。
    もし人喰いが常態化すればあっという間に日本中に広まってしまうでしょう。

    ・・・

    Twitterとか見てるとクマの生息域を侵した人間が悪いと叫んでる愛誤がいると思うと、クマなんか絶滅させちまえという極論も見られます。
    立場によりそれぞれ意見があってどれが正しいというのはないと思いますので私はあえてどちらの味方もしません。それが我々生物学科出身者が取るべき立場だと思ってます。

    その上で私なりにクマやその他野生動物と人類が折り合いをつけて共存共栄する案を考えてみました。
    それは世代時間が短くて進化しやすいという性質を逆に利用して武器を奪ったり凶暴な性格を穏やかな性格に変えてしまうことです。

    クマが人間に危害を加えられるのは武器となる蹄や牙があるからで、それを抜いてやれば危険度はかなり少なくなります。
    1頭ずつ捕まえて抜く?そんなことしません。蹄や牙を形成する遺伝子をノックアウトして生まれつき生えてこないようにしてしまいます。
    それは子孫にも遺伝するので野生の個体を少しずつ置き換えていけばいいですし、カルタヘナ法に引っかかるため現実的には難しいですが優性遺伝するようにデザインしたアンチセンス遺伝子をぶち込んでやればより効率的な置き換えが可能になります。
    ただアンチセンスは法律の問題があるので現実的に可能なのは放射線による遺伝子破壊でしょう。

    いくら蹄がなくてもクマパンチを食らうとやはり無事では済みません。それにクマは案外賢いですから今度は木の切れ端などを武器として使いはじめるかもしれません。
    というわけで性格も変えてやる必要があります。

    動物の性格についてはおもしろい実験があり、ロシアのドミトリ・ベリャーエフ博士がキツネをたくさん集めて人懐っこいのをどんどん掛けあわせていった結果たった6世代でイヌのように人に懐くようになったのです。
    クマの場合は暴れさえしなければ別に懐かなくていいのでもうちょっとハードルは低いように思います。
    これもカルタヘナ法の縛りがなければ古くから飼いならされてきたイヌの遺伝子をぶち込むのが確実で手っ取り早いのですが、現実的には動物園やクマ牧場でおとなしい個体を交配させていくというやり方になります。

    いずれも現代の科学技術で十分可能な方法で、コストは掛かりますが遠回りすればカルタヘナ法にも抵触しません。
    放射線による遺伝子破壊は農産分野でごく普通に行われていますし、おとなしい個体を交配させるのはブリーダーがやってます。
    この方法はクマだけでなくサルやイノシシにも適用でき、おそらく今後人類が野生動物と平和共存できる唯一の切り札ではないかと思います。

    巨大風船+人工知能=

    2016.06.10 Friday

    ニホニウム発見のニュースが話題になってます。化学系出身としては嬉しいことです。
    同じくらい話題になってるのが人工知能関連で、人工知能がヒトラーを礼賛したことで大きな問題となりました。
    人工知能は善悪の区別がつかず、良からぬことを考えてる人が良からぬことを吹き込めばそれを鵜呑みにしてしまいますし、多数決で善悪を判断したとしても愉快犯の組織票の前では何の意味も持ちません。

    身近な人工知能といえばiPhoneのSiriがあります。
    余談ですがiPhone持ってる人はSiriに向かって「ボイパして」と命令してみてください。ヒカ○ンなんかよりもおもしろいことになりますよ。

    ・・・

    人工知能の実体はコンピューター上で動くプログラムで、そのプラットホームとなるコンピューターは年々小型化しています。
    このまま小型化が進めばフィルムのように薄く曲げられるようにして巨大風船の二重構造の間に挟む形で内蔵することも不可能じゃなくなると思いませんか?
    十分に軽ければヘリウムで浮かせる際の障害にもならなくなります。

    フレキシブルな基板に人工知能の本体、WiFi、小さなバッテリー、ソーラーパネル、マイク兼スピーカー、温度計、圧力計を実装すれば人工知能付き巨大風船のできあがりです。
    風船が話し相手になってくれるなんて夢の様な話ではありませんか!

    マイクやスピーカーと風船は非常に相性がよく、小さくても風船全体で共鳴するので大きな音を出せますし、また話し声を感度良く拾うことができます。
    温度計と圧力計がついてるとPV=nRTから抱きしめた状態や膨らましすぎを認識することができます。

    知っての通り人工知能は不完全で話し相手としては今ひとつです。
    そこでWiFiを通して画面の向こうにいる生身の女性に接続するというのはどうでしょうか。
    WiFiではなくBluetoothでもいいのですが。

    しかしよく考えてみたらこれを風船でする意味があるのだろうか。
    超リアルなシリコン製の(中略)とかでやったほうがいいような。

    カブトムシ、ムーミン、ミイ入荷

    2016.06.05 Sunday

    要望に応えてまたいくつか新商品を仕入れたのと、人気商品の在庫補充を行いました。
    今回仕入れた新商品をまた紹介していきます。



    男の子に人気の昆虫、カブトムシ。
    3D造形でリアルなカブトムシの形に膨らみます。





    来年埼玉の飯能にムーミンのテーマパーク、メッツァがオープンするそうなのでそれも意識して仕入れました。



    宮沢湖温泉に一度行ったことがあるのですが、確かにムーミンがいそうなところでした。
    ちなみに飯能には既にあけぼの子どもの森公園というムーミンをテーマにした公園があります。
    あけぼの森公園はまだ行ったことがありませんが、メッツァがオープンしたら両方行ってみたいと思います。

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