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    平成最後の日

    2019.04.30 Tuesday

    今日は平成最後の日です。皆様はどのように過ごされてますでしょうか。
    私はいつもどおり発送やら製作やら雑用やらしつつ適当に息抜きしながら昼寝もしてのんびり過ごしてました。
    GW中は注文が少ないので暇なんですよね。
    暇だからこそ暇な時しかできないことを仕事も遊びも問わずやっておきたいところです。

    ・・・

    平成は私の人生そのものですので今更ここに平成の思い出をつらつらと書くまでもありません。
    今までの人生のことについては過去記事でたくさん触れてます。

    年齢とほぼ一致する年号とお別れするのは少し寂しいですが、私に関して言えば令和になっても今までと変わらない日々が続いていくだけです。
    令和になっても変わらず風船を売り、たまにソフトも作り、アカハラ研究室を叩いてるでしょう。
    東京で風船を売りつつ一人でひっそりと暮らすことは私が平成の終盤に見つけた安住の地だったのかなと思います。

    今日は平成最後の発送をして、平成最後の買い物を終えて、平成最後の食事を終えました。
    まだ眠くないのでちょっと仕事をしてから寝ます。

    そうそう、年末もそうですがこういう日はにわかにだらだらしてる時間がもったいなく感じたりするのですよね。

    ・・・

    というわけで令和も豊充風船商店をよろしくお願いします。

    羊山公園の芝桜を見てきました

    2019.04.27 Saturday

    最近写真入りの記事をよく書くようになりましたが、SSL化と同時に高画質版も見れるようになる予定です。
    SSL化までもうしばらくお待ちください。

    ・・・

    今日はGW初日ということで前から行きたかった秩父の羊山公園に行ってきました。



    羊山公園は秩父市と横瀬町の間にあり、芝桜の丘では4月中旬から5月上旬にかけて芝桜が見頃を迎えるため多くの観光客で賑わいます。
    今日はその羊山公園に行ってきました。

    ・・・




    都内からアクセスする場合は最寄りの横瀬駅まで西武池袋線で池袋から2時間ぐらいで行けます。
    私は特急に乗るお金がないのでいつも鈍行で行きますが、お金のある人やお金がないけど彼女の前で背伸びしたい人は特急レッドアローがおすすめです。
    横瀬駅につくとまず大きくそびえる武甲山が出迎えてくれます。




    横瀬駅から羊山公園まで距離がありますが、案内板があるのでまず迷いません。
    今日は晴れの予報のはずでしたがどんよりとしていて雨もパラパラ降ってます。そして何より寒い。
    チケット売り場には人がまばらにしかいません。
    普段は無料で入れますが、芝桜まつりの期間は入園料300円が必要です。




    いい感じに見頃です。去年も行ったのですが、去年はちょっと遅かった感じでだいぶ散ってました。
    私より何日か先に行ったリア充兄妹はちょうど見頃だったようなので、今年こそはということで同じくらいのタイミングを狙いました。




    芝桜を近くで見るとこんな感じです。
    なお、芝桜と桜は分類学上全く異なります。




    芝桜の絨毯と背後の武甲山。うーん、晴れてたらもっと良かったのになあ。




    武甲山と反対の方向。




    ピンクと紫と白のコントラストが美しいですね。




    チューリップもあります。




    ニッコリ。




    秩父路の特産市会場でお土産を買いました。
    タピオカドリンクの看板が写ってますが、うどんとかそばとかいろいろ食べれます。
    ここでもうちょっとゆっくりしたかったですが、次の目的地があるので羊山公園をあとにしました。
    秩父鉄道の御花畑駅を目指します。ちなみに御花畑駅は別名を芝桜駅ともいいます。




    御花畑駅に向かう途中、見晴らしの丘から駅の方向を臨むと平坦な台地が見えます。これは秩父盆地の中央を流れる荒川が長い年月をかけて削ってできた地形です。
    秩父はダイナミックな自然の力を感じることのできる場所でもあるのです。
    ところで武甲山も自然の力が生み出した宝の山で、サンゴ礁の島だった名残で良質の石灰岩がたくさん採れます。だからあんなに削られてしまったわけです。

    ・・・

    この先はトップシークレットですのでお見せできません。
    電車とバスを乗り継いでアンチクソーリニズムの拠点となっている場所へ行きました。最後の写真が都会に見えるぐらいの山奥です。
    いろいろ雑談して帰りました。

    あの場所では私が来るとなぜか雨が降るというジンクスがありますが、今回は降らずに済みました。

    GW中の営業について

    2019.04.26 Friday

    今年のGWは年号の変わり目ということで10連休ですが、当店はいつもどおり営業しております。
    どこかに遊びに行くかもしれませんが夜までには帰ってきてその日の注文分を発送します。
    ただし道路が混雑して通常よりも日数がかかる可能性がございますので余裕を持ってお早めにご注文ください。

    GW中に秩父に行きたいなと思ってます。
    本当はGWまでに行きたかったですが天気や都合の関係でなかなか行けませんでした。
    行ったらまた写真をアップします。

    ・・・

    平成は最後の最後まで悲惨な事故や事件があり、それはとても残念です。
    4月に入ってから全国で地震雲の目撃情報が相次いでますのでGW中も気をつけてお過ごしください。

    高齢ドライバーによる事故をなくす方法

    2019.04.21 Sunday

    一昨日、池袋で高齢者の運転するプリウスが暴走して8人が怪我をし、2人の母娘が犠牲になりました。
    運転していたのは飯塚幸三(87)で、官僚やクボタ副社長も経験している社会的地位だけは無駄にあるお方のようです。
    それを裏付けるかのようにまだ逮捕されておらず、マスゴミの報道もさん付け。
    しかしながら「アクセルが戻らなくなった」などと社会的地位に似つかわしくない稚拙な言い訳をしていて非常に見苦しいですね。

    ・・・

    高齢者の免許はやはり早いうちに没収すべきです。私のおじいさんは一昨年免許を返納しました。
    最終的に事故も起こすことなく運転がやめられたので良かったですがなかなか大変でしたよ。

    運転をやめてくれとはっきり言うと「じゃあお前が代わりに運転しろ」と言われたでしょう。
    私は教習中にアクセルとブレーキを踏み間違えて教官にこっぴどく怒られてしばらく教習所に行きづらくなった思い出があるので、いくら田舎とはいえ運転したくありません。
    なのでやんわりとしか言えずにいました。

    免許を返納したあとは私の両親や親類が時々おじいさんの家に行って買い物をしています。
    結局それで買い物には困ってないので私が運転する必要はなかったわけです。
    というかこういう話が出たのは東京に来てからだったので今更田舎に住めと言われても困ります。

    ・・・

    おじいさんは子どもも多く身内に頼れるのでそういう選択が取れましたが、それが無理な場合は公共交通機関やネットショップを使うべきです。
    しかしそれだけでは根本的な解決になりません。

    今日神戸で市バスが暴走して死者を出す惨事となりました。
    運転手は64歳、こちらも高齢ドライバーです。
    このことからわかるのは、高齢者の免許を没収して公共交通機関やネットショップを利用してもらうにしても運転手が必要であり、それを用意できなければ結局高齢者や私みたいな運転に向いてない人間に無理やり運転させて殺人バスや殺人トラック、殺人タクシーが跋扈する状況になるということです。

    ・・・

    解決策としては身内を頼れない高齢者には土地を捨てて都会に来てもらうしかないでしょう。
    現状では田舎の人が田舎に残って生活を維持できるようにインフラの維持等に税金を突っ込んでますが、それは市場を歪めるものでしかありません。
    田舎に残ったら余計なコストが掛かるという状況にして都会に来てもらえばいいのです。

    免許を没収して代わりに公共交通機関を安くしたりタダにすればいいと言う人がいますが、そのお金は税金です。
    ど田舎は移動距離が長くなるので公共交通機関に下駄を履かせるコストも高くなります。
    どうせ下駄を履かせるなら移動距離の短い都市部のほうがいいに決まってます。

    まあ、下駄を履かせる事自体がナンセンスだと思いますが。
    公共交通機関にかかる費用は年金から出せばいいじゃないですか。
    もったいないと思ったら歩けばいいのです。

    ・・・

    結論としては高齢者の免許更新の厳格化と容赦なき免許没収が高齢ドライバーによる事故防止に直接効果があります。
    ところがそれをすると今度は公共交通機関や運送会社の運転手が必要で、田舎では若くて運転に適した人材が不足して結局危険なバスやトラックが跋扈するという状況になりえます。
    ならば無理に田舎にしがみつかずに都会へ出てもらおうという話です。
    残りたい人は残ればいいのですが、税金を突っ込んでまでして引き留めておく必要はありません。

    私もおじいさんにもし家が台風や地震で吹っ飛んだら東京に来るように言ってます。
    同じ場所に家を建て直したところで二束三文です。
    なんというか不動産価値のなさが全てを物語っています。

    高等教育の費用対効果はかなり悪い

    2019.04.12 Friday

    やっと暖かくなったと思ったら不意打ちのように寒くなり、東京では雪が降って桜がかなり散ってしまいました。
    季節の変わり目で体調を崩さぬようくれぐれも気をつけてお過ごしください。

    ・・・

    先日、文系の女性研究者が自殺しました。一歩間違えてたら私もこうなってた可能性があります。
    博士が100人いる村という創作があります。博士課程を出ることがまず大変で、博士号を取得する前に死ぬ人もたくさんいるのですが、無事に取得したとしてもそのうち19人は就職できずニートになり、8人は行方不明になります。
    行方不明の内訳はおそらく自殺です。

    昔はよく「末は博士か大臣か」と言いましたが、今や博士の末がこれですし大臣は大臣で石巻が読めずに辞任に追い込まれる時代です。

    私は修士課程を出てますが、もともとは博士志望でした。博士課程に引きずり込まず門前払いにしてくれたクソーリンには感謝してます。
    日頃悪口を言ってますが感謝してますよ。
    博士号を持っていても教育学は知らないし分野がちょっと違えば何もわかってないし、そのくせ他人には「君は何もわかってない」と言う、そういうレベルの人間を出すのが博士課程であり国策の高等教育なのだということを身をもって教えてくれました。

    連中も私の悪口を言いまくってるでしょうな。私の悪口を言えば言うほどこんな馬鹿を出した自分らの無能ぶりをお仲間、大学当局、文科省、世間様にさらけ出すことになるのでドンドン言ってください。

    ・・・

    ところで、私が博士課程に行こうと思ってたのは研究者になりたかったからです。
    子どもの頃から知的好奇心の塊のような人間で、SFの漫画や小説をよく読んでました。
    また農家の家系ですので農業に興味があり、高校は農業高校に進学しました。

    農業高校で植物学を勉強し、私立大学では生物学科に進学して植物から全ての生物に範囲を拡大し、そして生物を理解するには化学の理解が必要だということを強く感じて大学院は京大の化学に行くことにしました。
    生物一本では就職も厳しいので潰しの利く化学へ、という考えもありました。

    生物と化学は全く違うとか言ってる人がいますがそんなことはありません。化学と生物学は延長線上の関係ですので生物学を突き詰めていくと自ずと化学にたどり着きます。

    化学と生物学の関係

    こうしてやっと京大の化学に入ったわけですが、あいにくクソ研究室に入ってしまったためアカデミックに見切りをつけるきっかけとなりました。

    もし優良研究室に入ってたら良かったかというとそういうわけではなく、永久にそこにいられるわけではないのでいずれクソ研究室に飛び込むことになったと思われます。
    今ぐらいの歳になって初めてクソ研究室に入ってにっちもさっちも行かなくなることを考えれば早めにクソに出会っておいてよかったです。

    ・・・

    日本は学歴社会で、大学進学率は短大を合わせると6割近くになってます。高学歴だからといって頭がいいとは限りませんし人間性がクソなやつはいくらでもいます。私も京大卒に相応しい人間かというと怪しいですね。
    これはつまり学歴という単なる共同幻想に過ぎないもののために若者の貴重な時間と、労働力と、お金が無駄になっているということです。

    勉強だけなら図書館があればできますし、誰かに教えてもらわないとできないタイプの人なら民間のスクールにでも通えばいいのです。
    ところが図書館や民間のスクールでは学歴がもらえません。今の学歴社会では実力があっても学歴がないと評価されないので、学歴をもらうためには大学に行くしか仕方がないのです。
    もちろん大学の方も足元を見てますので、適正価格の5~10倍ものぼったくりの学費を吹っかけた上にアカハラが蔓延した粗悪な教育を売りつけます。粗悪さは国策と税金で保護されてる国立大学ではより顕著です。

    特に大学院重点化は完全に失敗です。平成の負の遺産を令和に持ち越すことになってしまいましたが早めに元に戻しましょう。

    学歴社会の弊害は高学歴・高所得ほど子どもが少なくなるというところにも出ています。
    これは優秀な人ほど学歴取得のために無駄な時間を消費することを強要され、生殖に対してはそれが機会損失になってるのだと言えます。
    本当に優秀な人は中学ぐらいから頭角を表して勝手に勉強して勝手に成長しますので、それに応じて早く社会で活躍できるようにすべきなのです。
    無駄に学歴を積むとアカハラにあって才能が潰されるリスクもあります。

    国公立大学に国策で多額の税金がぶっこまれてきた建前として「高等教育への投資は社会的見返りが大きい」という前提がありますが、それは完全に間違ってます。学歴社会が少子化を助長していることからも明らかです。

    ・・・

    収量漸減の法則という、経済学の経験則があります。
    横軸に投資額、縦軸に収量をプロットすると投資回収率は「∩」の形の曲線になります。
    すなわち、ある程度までは投資額を増やすと収量はそれ以上に増えるのですが、行き過ぎると収量が悪化するということです。
    これはもともと農業の経験則ですが、車の燃費やフラッシュメモリの容量と耐久性の兼ね合いなど様々なことに当てはまります。
    おそらく単なる経験則というよりは数学的な裏付けのあるれっきとした物理法則であろうと考えられます。

    そして教育も例外ではなく収量漸減の法則に支配されています。
    家庭教師をやっていた頃、0点近い点を20点に引き上げるのはものすごく大変でした。ところがそれよりもずっと少ない労力で30点を60点に上げることができました。
    じゃあ同じだけの労力で60点が90点になるかというとなりません。90点を100点にするのはもっと大変です。

    つまりこういうことなのです。税金による教育の投資は費用対効果の高いところにすべきであり、費用対効果の悪い高等教育に投資する前に義務教育の問題をなんとかすべきです。
    また、幼児教育も費用対効果が悪いので税金を突っ込むのはナンセンスです。今回の記事では触れませんが幼児教育無償化も大変な弊害を生みます。

    一方で義務教育の問題、例えば発達の遅い子が教育から取り残される問題を解決すれば非行、引きこもり、バイトテロ、無免許運転など様々な社会問題を減らすことができます。
    これは一握りのICP-MSが使える人材を育てるよりも遥かに費用対効果が高いはずです。

    実は税金による公教育の妥当性についても疑問を感じつつあるのですがね。

    ・・・

    令和は平成の負の遺産である大学院重点化が終了し、国公立のボンボン学校や国公立大学が民営化されて国家による教育の統制が瓦解し、そして必要な人が必要な教育を適正な価格で受けられる時代になればと思います。

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