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NHK、国立大学解体後の組織再編案

2020.07.31 Friday

ここのところブログの更新頻度がだいぶ鈍ってますが、ネタ自体はたくさんあります。
ただ多忙だったりタイミングが今じゃなかったりして書けていないのです。
直近ですと3月に訪問した日暮里の宗林寺を紹介する記事を書きかけていましたが、観光地を紹介するようなご時世ではないので一旦保留とすることにしました。
宗林寺の記事についてはコロナが落ち着き次第公開し、またゆくゆくは宗林家のお膝元である三重県松阪市および三重県多気郡多気町も訪ねたいと考えております。

・・・

それでは表題に入ります。
今月5日に行われた東京都知事選ではNHKから国民を守る党(以下N国党)の立花孝志が出馬し、無事に(?)落選して結局小池百合子が再選するという結果になりました。


JR大宮駅前(埼玉県さいたま市)で演説する立花孝志。2019年10月19日撮影。

しかしながら立花さんは十分な実績を上げています。その実績とはNHKの集金が全然来なくなったことです。
私はテレビを持ってませんが、以前はNHKの集金がしつこく来ました。テレビはないと説明したり居留守で乗り切ったりしても入れ替わり立ち替わり来てうんざりさせられます。
ところが2019年以降は全く来てません。これこそが立花さんの、そしてN国党の偉大なる成果と言えるでしょう。

一方で立花孝志の最大のライバルである山本太郎および彼が率いるれいわ新選組は消費税ゼロという公約を掲げておきながら結局何もできませんでした。
その点、落選しても実績を出した立花孝志はこの時点で山本太郎に完全勝利したと言えます。

受信料の不払いが広がったことによりNHKの経営が悪化し、集金人の給料を払えなくなって受信料を無差別に集めるビジネスモデルが崩壊すればこの時点で立花の勝利となります。
しかしNHKは多くの職員を抱えているため、スクランブル放送で維持できる規模まで組織を縮小するという政治的決定は不可能です。
おそらくなし崩し的に不足した分を税金で補填するという流れになるでしょう。
NHKをぶっ壊した結果増税されれば結局税金という形で負担されることになって本末転倒です。

実績を上げたにもかかわらず都知事選の得票数が芳しくなかったのはNHKをぶっ壊したあとのビジョンが不十分なことが原因の1つとして挙げられるでしょう。

NHKをぶっ壊したあとの再編について私にいい提案があります。当記事がN国党の関係者の目に留まり、読んで参考にして頂けたら幸いです。

・・・

当ブログでは以前から国立大学を解体すべきだと主張してます。

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私は京都大学大学院に2年半ほど在籍し、アカハラにあったり謎の妊娠騒動に遭遇したりとその腐敗した内情を目の当たりにしてきました。
そして卒業後もツイッターで国立大学学生を自称する者からクソリプが来たり、かつて在籍してた研究室の関係者と思しき人物にブログのコメント欄が荒らされたりしました。

京都大学に限らず全ての国立大学が程度の差こそあれ腐敗していると考えられます。
高額な授業料に見合わない粗悪なアカハラ教育、補助金ありきのいい加減な経営、需要がないのに博士を量産するなど、国立大学が現在抱える問題を挙げれば枚挙にいとまがありません。

これらの問題の解決策は実に単純で、それは国立大学を解体することです。
そもそも国立大学がここまで腐敗したのは補助金や科研費によって政策的に保護されてるからです。
そのせいで市場原理がまともに働かず、時代にそぐわない粗悪な教育がぼったくり価格で売りつけられるようになってしまったのです。

国立大学という組織は解体し、国の補助金や科研費などに頼らず私立大学のように主に授業料収益によって経営されるべきです。ただし私立大学も補助金をもらっており、それも廃止すべきだと考えてます。
同時に大学設置基準を大幅に緩和あるいは廃止して少なくとも株式会社やNPO法人を立ち上げるのと同じくらいの敷居にすべきです。

そうすることで市場原理が働いて授業料は全体的に安くなり、経営は効率化されて補助金を撒くのではなくむしろ法人税を取れるようになるでしょう。
大学設置基準の緩和および廃止は、大学授業料を消費税免除の対象から外すことになると考えられますので消費税収も期待できます。

ところがここでひとつ問題が生じます。
NHKと同様に国立大学もあまりに組織が大きくなりすぎてしまったために解体して組織を縮小するという政治的決定はまず不可能です。
すなわちNHKと国立大学は同様の問題を抱えているわけです。

では、同じような問題を抱えたNHKと国立大学を合体させてみてはどうでしょうか!

荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、これこそがNHKをきちんとぶっ壊すことのできる唯一の道とも言えるぐらい画期的な再編案です。

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20年以上前になりますが、私はNHKの教育番組がとても好きで毎日見てました。
天才てれびくんも好きでしたし、NHKスペシャルなど科学系のビデオを図書館で借りて見たりしてました。
NHKの科学番組はとてもよくできていて、見ているうちに番組の世界に吸い込まれていきます。それだけNHKには番組制作の技術力があるということです。
私が科学に興味を持つことになったのはNHKの影響が大いにあります。

ではNHKに番組制作のネタを提供してるのは何かというと、それは国立大学です。
NHKの科学番組を見てると美しい深宇宙の映像が出てきたり大学教授が解説してたりしますが、現状これはボランティアのようなのものでNHKは大学に十分な対価を支払ってません。
科学番組という庶民に夢を与えてくれるコンテンツが、実は受信料ではなく税金によって作られてたというのはなんともおかしな話です。

NHKと国立大学を経営統合して株式会社化すれば番組による収益を大学のほうに流せるようになり、また大学の方も人気番組のネタとなる研究により注力するようになるでしょう。
教授はタレントのような扱いになるためアカハラはご法度です。もしアカハラを行ってネットに名前が出てしまうと番組に出演できなくなってしまうため、大学がアカハラを黙認するようなことはできなくなります。
つまり大学は芸能事務所のような役割も担うようになります。

番組の主要なネタ元である国立天文台もNHKに統合されるべきです。
すばる望遠鏡の存在意義は人々に夢を与えたり綺麗な映像を見せて楽しませるためであり、これにかかる費用はNHKスペシャルなどの収入で賄えばいいのです。
JAXAはエンタメ以外の役割が大きく、他の企業との関わりも強いので組織としては独立していたほうがいいかもしれませんが、株式会社化してNHKの持株比率が3割くらいあるといいかと思います。

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NHKが人々に夢を与え、番組を見て学問に魅了された子どもたちがNHK傘下の大学に入って学びを楽しむ。素晴らしいことではないでしょうか。
NHKの持つ技術力と国立大学や国立天文台の築き上げてきた潤沢な資産をもってすれば補助金や科研費、強引な受信料集めに頼らずとも現状と遜色ない収益を上げることは十分に可能です。

もちろん今のままではダメです。スクランブル放送にするだけでなくYouTubeに進出して広告収入によるビジネスモデルを確立したり、映画にも参入していく必要があります。
映像コンテンツだけでなく科学や歴史のテーマパークを作ってもいいですし、美しくて楽しい番組を無料開放して1人でも多くの子どもたちに科学の楽しさを知ってもらい、やがて大きくなってから大学のほうにたくさんお金を落としてもらうという方向性もありです。

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立花孝志さん、N国党関係者さん、ご検討いかがでしょうか。

アベノマスクはガーゼとしてなら使える

2020.07.02 Thursday

皆さんのもとにはアベノマスクは届きましたでしょうか。
私はアベノマスクをだいぶ前に受け取りましたが開封すらしてません。
コロナの思い出として記念にとっておくつもりです。

安っぽいガーゼマスクにしてはえらくコストがかかってる、その割にはカビが生えてたりして品質に問題があるなど、巷ではあまり良い話を聞きません。
まあ政府が提供するものにまともな品質と価格を期待するのは野暮というものです。
政府が提供するものは公教育といい国立大学といい、高かろう悪かろうがデフォですから。

ばらまかれた10万円も後から増税で何倍返しにもなって回収されるので覚悟しておきましょう!

余談ですがツイッターにアベノマスクは受取拒否しましたと言うおもしろい人がいました。

無能弁護士から送りつけられてくる脅迫内容証明郵便であれば保管期限まで居留守してたら勝手にUターンしていきますが、アベノマスクは郵便受けに投函されるので受取拒否はできないはずです。
もしかしてこの方の家には郵便受けすらないのでしょうか…。

・・・

それでは本題に入ります。
昨日、ドラッグストアの店員さんにいいことを教えてもらいました。

アベノマスクはマスクとしてではなくガーゼとして見れば使えると。

マスクや消毒液の流通状況は改善してきましたが、ガーゼは今でも品薄です。
切って使ってもいいですし、ひもを結べば固定できるのでテープがない場合の応急処置にも適してます。
災害時の怪我の手当などに使えるので、アベノマスクをまだ使ってない人はもしもの時の備えとして救急箱に保管しておくことをおすすめします。

ところで、アベノマスクを受取拒否したと言う方はダニやカビに汚染されてることを心配されてました。
もちろんアベノマスクをガーゼとして使うのは手元にあるアベノマスクが綺麗で品質に問題がないことが前提です。
個包装された滅菌ガーゼがあればそれを使うに越したことはありませんが、背に腹は代えられない状況ならアベノマスクでも無いよりマシでしょう。

市販のガーゼやタオルでも保存状態が悪ければすぐにカビや害虫に汚染されます。
気になる方はエタノールや熱湯で消毒し、乾燥剤または使い捨てカイロと一緒にジップロックに入れて密閉しておくといいです。
害虫もカビも水分や酸素がなければ生きていけません。

・・・

私もアベノマスクは愚策だったと思います。アベノマスクに限らず政府のやることはどれもこれもろくでもないです。
しかし今更批判しても無駄遣いされた税金が戻るわけでもないので、どうにか有効利用する方法を考えたほうが建設的ではないでしょうか。

アベノマスクをガーゼとして使うことを教えてくれた店員さんは私の知り合いです。
マスクや消毒液が品薄だった頃はうるさいお客さんの相手に心を砕いてました。

今後大地震などでガーゼが品薄になり、記憶に新しいマスク戦争が今度はガーゼで再現されることは十分に考えられることです。
いざという時に命を落としたり人に迷惑をかけなくていいように日頃から準備しておいてください。
これは店員さんからのお願いであり、私からのお願いでもあります。

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