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嵐に歌わせるやつで遊んでみた

2020.09.15 Tuesday

嵐が協賛企業13社と協力してボーカロイドのようなものを公開しました。

嵐と賛同企業13社、夢を持つことを応援するプロジェクトがスタート | BARKS

これは嵐が最初に出した曲であり代表作でもある「A・RA・SHI」の替え歌を作るサービスであり、誰でも無料で利用できます。
実際にそれで遊んでみましたが、全然違和感がないです。

ほ・う・じゅ
https://anatafor.hello-new-dream.jp/share/?uid=202009142230avnbeoklzfvln2fkzsn8

そ・う・り・ん
https://anatafor.hello-new-dream.jp/share/?uid=202009142237i32gyh9ax1w8zd79w4ha

ボ・イ・コ・ッ・ト
https://anatafor.hello-new-dream.jp/share/?uid=202009142249ra41w5807sv283obd8x5

わ・ら・び
https://anatafor.hello-new-dream.jp/share/?uid=202009150007bhacc71pbr4bu33nyhuw

ざっとこんな感じです。
「君は何もわかってない」を嵐が歌うとシュールで笑えますね。

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過去にはオルフェウスやラッパのエールという似たサービスがありました。
自動作曲のオルフェウスは今でもあるのですが、某無能弁護士をいじる曲が大量に作られてそういう用途に使えるものではなくなりました。
今ではなんJ民とオルフェウス運営の間でそういう曲を作らないという取り決めや紳士協定が結ばれてますので、オルフェウスでそういう曲を作ろうとすると非難の対象になります。

ラッパのエールは大正製薬が公開していたもので、「○○さんにラッパのエール」と歌わせることができるものです。
これが出た時は第二のオルフェウスと呼ばれ、某無能弁護士をいじるエールが大量に作られました。
下痢止めの曲なのにブリブリブリュリュといった脱糞ネタが大量に投下されていて笑いが止まらなかったです。
これは最終的にどうなったか知りませんがNGワードが大量に設定された後にサービスが終了したように覚えてます。

そして今回の嵐も案の定、ネット民のおもちゃになりました。
某無能弁護士、その依頼人、脱糞ネタ、オウム真理教、淫夢など「例のアレ」系の替え歌が大量に作られてます。
前述の通り私も宗林や国立大学解体ネタで作ってみましたが、センスでは全然敵わないですね。

・・・

誰でも無料でできますので是非皆さんもやってみてください。
これだけおもちゃにされてるところを見るとNGワードが大量に設定されて使えなくなるのは時間の問題でしょう。
ネット民も当然馬鹿ではないので穴を見つけてNG回避をやりますが、それを繰り返してるうちにどんどんNGが増えてまともな言葉までNG認定されるようになりそうです。

例のアレ、下ネタ、不謹慎ネタで遊べるのは今だけかもしれません。
そういう使い方を推奨するわけではありませんが、ラッパのエールがさんざんおもちゃにされた歴史がありながら協賛企業が13社もついてるというのはおもちゃにされるのを容認してるも同然です。
もちろんそういう使い方は自己責任であり、場合によっては法的責任を問われます。

Torや匿名VPNで使えるかどうかは試してないので知りません。

それから嵐を誹謗中傷したり揶揄するような使い方だけは絶対にやめましょう!

ファンを怒らせるのは弁護士制度に重大な挑戦を仕掛けるよりも恐ろしい結果になり得ます。
ジャニーズ事務所自体もそういう事に対してはかなり厳しそうです。

COVID-19は「ただの風邪」なのか

2020.09.13 Sunday

当ブログで新型コロナウイルス、COVID-19について取り上げたのは本年4/9付けのコロナウイルス(COVID-19)は今後どうなるかが最後でした。
これ以降長い間COVID-19の記事を書かなかったのは情報が錯綜していたり不確定性が大きかったからです。
例えばただの風邪だという論調が出てきたと思えばそれが否定されたりということが繰り返されてました。

COVID-19が既に全世界に拡散し、多種多様な進化を遂げてしまってる以上は一部の仲間がただの風邪に成り下がってたとしても凶悪な種類の仲間が残ってるならただの風邪と侮ってはいけません。
また、人種や民族によって感受性に差があることも話をややこしくしています。
ウイルスの進化はべらぼうに速いため、記事を書き始めてから投稿するまでに数日かかればその間に書いてた内容が古くなってる可能性もあり得ました。
そのため5ヶ月もこの話には触れなかったのです。

・・・

つい先日、ピーチ・アビエーションの機内でマスクを拒否した男性が途中で降ろされるという事案がありました。
これは社会のコロナ疲れを象徴する事件と考えていいのではないでしょうか。
私もマスク生活にそろそろ疲れてきてマスク無しで街を歩きたいと思うようになってきました。
周りの目線が厳しくなることを考えるとなかなか難しいですが。

というわけで本題に入ります。

結論から言うと、まだただの風邪ではないものの、ただの風邪にだいぶ近づいてきたという感じです。
確かに今年の2月時点では大変恐ろしいウイルスでしたが、コロナウイルス(COVID-19)は今後どうなるかで解説したように強い攻撃性は最初有利になっても長期的に見ると不利になるため、しだいに弱毒化していくという楽観的シナリオが当たってるように感じます。
なお、その記事には悲観的シナリオとしてウイルスによるマインドコントロールが始まるとまずいということを書きましたが、それが始まる兆候は見られません。
何やらコロナに便乗した差別や誹謗中傷、犯罪が問題になったりしてますが、それはCOVID-19によるマインドコントロールではなく人間がもともと持っている問題が顕在化しただけだろうと考えられます。(実はこれは別のウイルスの仕業と考えられる→人間の持つ有害遺伝子はウイルス由来か

・・・

7月にコロナの第二波が来たと言われて私もそれを怖がったのは記憶に新しいところです。
しかし第二波を否定する驚愕のデータがあります。

これが本当だとすると大変なことですが、私はこれを見た時外国人差別を目的としたでっち上げではないかと疑いました。
そしてリプを掘ってると厚労省のデータを元にしてるようで、これがでっち上げでないことがわかりました。

では一体なぜ日本人はCOVID-19に強いのか。これはCOVID-19のスパイ遺伝子を持ってる割合が低いからではないかと考えられます。
スパイ遺伝子とはウイルスに協力して中から破壊活動を行う遺伝子のことで、例えばヘルペスウイルスの一種であるHHV-6のスパイ遺伝子であるSITH-1は誰でも生まれつき持ってます。この遺伝子は我々の祖先が、ヘルペスウイルスの祖先によって仕組まれたものであると考えられます。

同じようにCOVID-19もウイルス自体は小さくて弱いので、祖先が人類に潜り込ませたスパイを使うことで攻撃するのです。
ところがスパイ遺伝子が人類全体に広がらなかったり、長い年月を経てスパイが排除されたりして人種や民族ごとにスパイの保有率にムラがあります。
スパイ遺伝子を持ってない人にCOVID-19が感染してもサイトカインストームが起こらず、したがって無症状となります。

なお、スパイ遺伝子は人から人へ水平に感染するということはありませんのでご安心ください。
ウイルスに感染してスパイ遺伝子を埋め込まれるということもリスクとして考慮すべき確率では起こりません。
ただし親から子へは遺伝しますので、親族がCOVID-19に感染して発症した場合は注意が必要です。

COVID-19の弱毒化とはスパイ遺伝子を刺激しない方向へ進化してると言えます。

・・・

日本人に感染するリスクが低く、なおかつ弱毒化してるのであればこれまでのような過剰なコロナ対策は緩めていかなければなりません。
東京都知事の小池百合子は未だに営業短縮だの言ってますが、お気に入りの店が潰れたりして大変迷惑してます。
ソーシャルディスタンスと称してテーブルを半分しか使えなくするのも客の回転率を下げて経営を圧迫します。
0コンマ0何%という陽性率で果たしてここまでやる必要はあるのでしょうか。

コロナがただの風邪だからマスクをするなという論調には引き続き慎重であるべきとは思いますが、過剰に恐れることによる経済への影響もまた見過ごせなくなりつつあります。
そもそもマスクでコロナが防げるかどうかもだいぶ怪しいですし、どうしてもコロナにかかりたくない人は外に出ないというのが最良の対応ではないでしょうか。
それを言い出せば営業時間でコロナがコントロールできるという意味不明な理屈にも突っ込まなければなりませんね。

ただの風邪と言うにはまだ少し早いにしても社会的にはインフルエンザと同等の対応で十分でしょう。
それとも冬になってインフルエンザの死者がコロナの死者を追い抜けばまさかインフルエンザにも過剰対応が要求されるようになるのでしょうか…。

サイズの生物学の話

2020.09.04 Friday

9月になりました。
先日ようやく涼しくなったかと思いきや、今日の東京はなかなかの猛暑日でした。
新潟では40度を超える猛暑日が続いてるようですので熱中症にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。

本日高松市内で幼い姉妹が熱中症の犠牲となりました。
子どもの熱中症リスクは大人よりずっと高いです。
未だにエアコンのついてない学校があるというのは信じられない話で、エアコンがないことを理由に夏場は自主休講してもいいぐらいです。
これは後述しますが勉強を教える立場であるはずの教職員や教育委員会が中学レベルの数学もできてないという話になります。

子どもの熱中症リスクが高い理由はサイズの生物学で説明することができます。
昨日あるネット配信でサイズの生物学が話題に上りましたので、今回はサイズの生物学について解説することにします。

・・・

地球上には直径1μmの古細菌から都市ぐらいあるキノコまで、多種多様なサイズの生物がいます。
動物だけに限って考えても動物プランクトンからクジラまで、そのサイズは様々です。

サイズは生物にとって大変重要なパラメーターです。
サイズが違えば食事量、縄張りの広さ、動きやすさも違ってくるためそれは生存戦略の違いとして現れてきます。
また、サイズが大きいほど体内時計の振り子は遅くなるので時間があっという間に過ぎるように感じます。

子どもの頃は1年がとても長く感じなかったでしょうか。
それは体が小さいために体内時計の振り子が速く、同じ1年でも振り子をたくさん刻むことができたためです。

体内時計の振り子の速度を決めてるのは何かというと諸説ありますが、心臓の動く速度や体積あたりの代謝量が体内時計の速度に概ね比例していると考えられてます。
ゾウは心臓が大きいのでゆっくり動きますが、ネズミは小さな心臓が速く動きます。
そして驚くべきことに一生の間に心臓が動く回数はどちらも20億回なのです!
ゾウとネズミの寿命は大きく違いますが、体感時間は同じくらいであろうと考えられてます。

代謝量という視点で見ると、ゾウもネズミも恒温動物なので体温を一定に保たなければなりません。
体内で生成された熱は表面まで伝わって逃げていきますので、逃げるのと同じだけの熱エネルギーを生み出す必要があるわけです。

体温の一部は尿などの排泄物でも持ち出されますが、割合は多くないので無視します。
あくまで体温が全て表面から逃げていく前提で考えます。

長さが2倍になると表面積は4倍になり、個体として見ると4倍のペースで熱が逃げることになります。
ところが体積は8倍になるため、体積あたりの熱エネルギーの生産量は半分で済むのです。
このことは体積あたりで見るとネズミはゾウよりもずっと多くのエネルギーを消費してるという話になります。

体積あたりエネルギー消費量が多ければ活性酸素もたくさん発生するため老化が早まります。
これで寿命の違いを説明できると言われてましたが、現在では寿命はサイズによる生存戦略の違いから二次的に決まってると考えられてます。

・・・

それではサイズの生物学から子どもの熱中症リスクが大人に比べて高い理由を説明します。
体が小さいほど体積あたりの表面積が大きくて熱が逃げやすいということは、周囲の温度のほうが高い場合は熱を吸収して速く暖まってしまうということでもあります。
人間は気温20度ぐらいであれば生命活動の結果出てきた熱をベースに、足りない分を余分な代謝で補うことで体温を保ってます。
気温が高くなれば余分な代謝を縮小することで体温が上がりすぎないようにします。

ところが30度を超えてくると余分な代謝を縮小する余裕がなくなってきます。
このままでは絶対に必要な生命活動を縮小しなければならず、これは栄養を利用したり毒を処理するということがうまくできなくなることを意味します。
それを避けるために汗を出すことで気化熱で体温を下げて対応します。

しかし体が小さければ体積の割に冷やさなければならない表面積が大きいため、体積あたりでは速く水分を失うことになります。
これは脱水症状のリスクが高いことをも意味します。
冷やさなければ毒を処理できず、しかし冷やすと水分が足りなくなってしまうという板挟みです。
この状況に陥った場合は早期に対処しなければすぐに致命的な結果となります。

表面積は長さの2乗に比例し、体積は長さの3乗に比例する。

学校の関係者はこの事実をよく覚えておいてください。

・・・

サイズの生物学は熱中症だけでなく様々な病気に対しても適用することができます。
子どもが風邪を引いた場合のダメージは大人よりもずっと大きいですからただの風邪でもなるべく移されないように避けるべきです。
恐ろしいことに風邪を引いた回数が多いと余計なエネルギーが使われてしまうため、それが成長の妨げとなって成人後の身長にも影響するという説があります。
大人になって体が小さければ熱中症や感染症に弱いというハンデが一生続いたり老化が速まることを意味しますのでこのリスクを過小評価してはいけません。

しかし体が小さいことは悪いことばかりではなく、子どもの頃のように長い1年を過ごしてより多くの経験に満ちた有意義な人生を送れるということでもあります。
人類の祖先にもなった小型の哺乳類が恐竜を滅ぼした小惑星による大絶滅を生き延びたように、小さい体はリスクが高い分だけ適応能力にも長けています。

親心としては大きく育つに越したことはありませんが、小さくなってしまった場合でもその小ささを取り柄にするかどうかは育て方次第、そして本人次第です。

男女の性格や考え方の違いもサイズの生物学が大いに関係してるでしょう。
考えてみれば大きな女性は男性的な性格をしてる場合が多く、小さな男性は女性的な性格をしてる場合が多いように思います。

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