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    性規制や自由恋愛規制は共産化の前触れ

    2019.08.19 Monday

    今回は昨年の記事、熱中症や皮膚がんは地球滅亡の前触れと同じ文体のタイトルにしてみました。
    立秋を迎えて少しは涼しくなったような気がしますが、まだまだ暑さは続きそうですので熱中症にお気をつけください。

    ・・・

    今年1月に香川県の若い女性が小学生と性行為に及んだということで逮捕されました。
    別に金銭が絡んでたとか不純な交際をしてたわけではなく普通に純愛だったようです。
    当然ながら双方の同意も成立しています。

    現在、女性は年下好きを治すために治療する方向で、男の子の方は女性に会いたがってるそうです。
    これは逮捕したことで全員を不幸にしたと言えます。権力を振りかざした側もいつ特定されて炎上するかわからない火種を抱えてしまいました。
    実に恐ろしい話です。

    この件に対する最も良い対応は、男の子が大人になるまで待つことです。
    それまで性行為抜きで交際すればいいでしょう。周囲の大人がちゃんと見張った上で付き合えばいいのです。
    無理に引き離す必要がどこにあるのでしょうか。

    また、6月にはFC2ビデオで無修正露出を行ったみきぷるんという女性が逮捕されました。
    ユーチューブでやってたならともかく、年齢認証のあるFC2ですのでゾーニング的には問題ないはずです。

    ・・・

    これらの事例は日本社会が共産主義に向かっていることを強く示唆しています。
    共産化は既にだいぶ進んでしまってますので共産化の前触れと言うのは語弊があり、いわゆる共産主義国家らしいメチャクチャなことになる前触れと言ったほうが正しいです。

    中国、北朝鮮、ミャンマー、東ドイツ、ポルポト時代のカンボジアなど共産圏の国はどこも自由恋愛と性表現を厳しく規制しています。
    いわゆる表現規制も共産化の現れのひとつと言えるでしょう。

    この流れはまた幼児教育無償化など保育や教育への国家の介入と表裏一体の関係にあります。
    つまり国が敷いたレールの上を走る者は優遇し、そこから外れた者にはペナルティを与えるという状況になりつつあります。
    みんな無償化にばかり目が行って全然気づいてないですが、これは大変まずい状況です。

    ・・・

    ネトウヨはよく中国が攻めてくるとか北朝鮮が攻めてくるとか言います。
    チベットウイグルはこうして中国共産党に侵略されましたし、香港は今まさにこうして侵略されようとしています。
    ところが日本は中国や北朝鮮に侵略されるまでもなく、自分から赤化に向かっています。
    あろうことか国民がそれを選んでるのです。

    これは他国による水面下での政治的侵略が行われてるとも考えられます。
    まず日本は言わずとしれたアメリカの植民地で、政治と経済はアメリカにコントロールされています。
    そして、大陸や半島勢が政治にかなり入り込んでると思われます。
    これらの思惑が日本社会を共産化に向かわせているのではないか、そう考えずにはいられません。

    現に韓国の文政権は完全に北朝鮮の傀儡と化していて、北朝鮮のような言論弾圧を始めています。
    言論弾圧は政府によって行われることもあれば国民同士の相互監視もあります。
    親日を主張すると魔女狩りの標的になる、それが今の韓国です。
    こうなってしまったらもう後戻りはできません。

    ・・・

    日本はまだぎりぎり間に合うかもしれませんし、もうだめかもしれません。
    政党と言えば自民党かられいわまでどれも共産主義性向の強いものばかりです。
    これだけ国民に共産主義が支持されてるということでしょう。
    共産党だけが共産主義だと勘違いされて共産党が叩かれてますが、他の政党の共産主義政策をパクり続けてきた自民党も大して変わりません。

    共産主義の大きな政府は聞こえのいいことばかり言って政権を取り、いずれ国民に牙を剥くことは歴史が証明しています。
    自民党もれいわも決して自分らのやってることが共産主義だと言いませんが、政府が子育てや福祉に不必要に介入したり自由恋愛を規制してる時点でれっきとした共産主義です。
    まあ、れいわのほうが自由恋愛規制をしなさそうなのでまだマシだと思いますが。

    一度国民は痛い目にあわなければわからないのかな、と思うと非常に残念です。
    日本は最も成功した共産主義国なので、国民が共産主義の怖さを知らないのは致し方ないところではあります。

    経済が上向きのうちは共産主義が非常に良く機能します。
    北朝鮮はもともと韓国より裕福でしたし、近年の中国の成長も計画経済が世界全体の経済成長とマッチしてうまく行ってるということなのでしょう。
    日本の年金制度も経済成長と人口の増大局面がずっと続いてたら問題なかったわけです。

    ところが地球は有限ですので無限の成長は不可能です。そうなると無限成長を前提とした計画は破綻します。
    しかし国は調子が良かった頃に雇った公務員を簡単にはクビにできませんので、なんとかして養わなければなりません。
    こうして天下り団体が作られたり福祉や子育てに過剰に介入したり、理不尽な逮捕が行われるわけです。
    そして挙句の果てに起こることは戦争です。戦争とは無理やり需要と雇用を喚起するための公共事業です。

    ・・・

    ポピュリズムは悪いことなのかで述べたように日本人は未熟です。
    この未熟さは長い間マイルドな共産主義が続いてきて、しかもそれがうまく行ってたがために醸成されたものです。
    これからは共産主義がどんどん悪い面を見せてくる時代になるでしょう。
    共産主義とは決して名乗らない、実質的な共産主義に夢を見てる日本人はいつか目を覚ますことになります。

    「福祉、教育、子育ては市場経済とは相容れないので政府が介入すべきだ」というよくわからない理屈を無批判に受け入れてる人が多いですが、これがオカシイことに気づかない事自体が共産主義のプロパガンダに毒されてると言えます。

    このまま消費税が上がり、自由恋愛は規制されて、表現の自由がなくなり、言論の自由がなくなる。
    やはり行くところまで行かなければ気づかないのでしょうか。

    幸いなのは国民がオリンピックを冷ややかな目で見てることです。
    皮肉なことにオリンピックのかわりに日韓戦争でもやったほうが盛り上がるかもしれませんね。
    冗談抜きにオリンピックと戦争の同時開催になる可能性はかなりあると見てます。

    弁護士炎上騒動の解説

    2019.08.12 Monday

    皆さんは唐澤貴洋という弁護士をご存知でしょうか。
    炎上して100万回を超える殺害予告をされた弁護士としてテレビに時々出てますし、YouTube等で彼の脱糞をネタにしたMMDやピアノ曲がアップされてたりするので名前だけなら聞いたことがあるかもしれませんね。
    今回の記事では唐澤貴洋がなぜ炎上したか、そしてその炎上からわかったことを取り上げることにします。

    ・・・

    今から10年近く前の2009年10月、2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)のなんでも実況ジュピター(以下なんJ)に八神太一と名乗るコテハン(固定ハンドル、名無しではなくハンドルネームを名乗る者)が現れました。
    彼は毎日のように書き込みをしていてなんJの王を自称してましたが、野球ファンの対立を煽ったり特定の地域を馬鹿にしたり、そして東日本大震災の被災者に対する侮辱まで行っていました。
    そのためなんJでは荒らしとして嫌われてました。

    2012年3月、他のコテハンに煽られて大学の合格通知書をアップロードしました。
    これをきっかけにそれまでの自分語りや、ツイッターやmixi等の情報から名前が特定されてしまいます。(以下、本名のイニシャルから少年Hとする)

    さて、少年Hは一旦もう書き込みをやめると言いましたが、程なくしてとんでもないことを始めてしまいます。

    なんと弁護士を雇って反撃を企てたのです。
    当時は弁護士が今よりもずっと恐れられる存在でしたから、なんJ民もビビっていました。
    そして少年Hもそれをいいことに「警察に通報する」「裁判を起こす」などと自分がこれまでやったことを棚に上げて脅迫を始めたのです。
    そう、この時に雇った弁護士が何を隠そうあの唐澤貴洋です。

    なお、どのみち少年Hに勝ち目はありません。やる前から結果はわかってました。
    球団の対立を煽ったり被災者を侮辱した者を晒すのは公益性があるのでまず名誉毀損になりません。
    また、少年Hは「俺をリアルの生活でも支障起こすくらいまで追い込んでみろや雑魚共」と書き込みしてました。これは危険引受法理を成立させるにはあまりにも十分すぎるため、これを出された時点で全ての訴えは無効になります。
    実際に少年Hの自宅の置物やマットが取られて晒されたりインターホンが破壊されたり車にいたずらされたりという普通なら事件になってもおかしくないほどの攻撃を受けてますが、少年H関連の逮捕者は私が知る限りゼロです。
    弁護士を雇った少年Hとその家族がまさか警察に相談しないわけないでしょうから、これはやはり暗黙的に危険引受法理が適用されたと考えるのが自然です。
    唐澤貴洋も勝てないことはわかってたかもしれません。無能すぎて勝てると思った可能性もありますが、負けても着手金は自分のものにできるため、着手金目当てに安請け合いしたと考えられます。

    唐澤貴洋が最初に何をやったかというと2ちゃんねる運営への削除要請とIPアドレスの開示請求です。
    ところが唐澤の雑な仕事ぶりやブログでスパム行為を行っていたことから無能であることがバレてしまい、またIPアドレスを開示されても全く実害がないことがわかったため次第になんJ民は唐澤貴洋をいじり始めました。

    そして唐澤貴洋がうんこを漏らしたなどという少年Hとは何の関係もない書き込み、さらには唐澤に味方する書き込みにまで開示請求を行い、これをきっかけに本格的に唐澤に矛先が向くこととなりました。

    次に始まったのは「どこまでの書き込みなら開示されないのか?」というチキンレースです。
    最初はうんこ漏らしネタでいじる程度でしたが次第にエスカレートし、ついには殺害予告が行われるようになりました。それも大量に。
    やがて少年Hと唐澤貴洋のコンビはこれまでの単なる炎上という枠組みを超えて、東方Projectのような一種のコンテンツとして定着していきます。

    ・・・

    この一連の炎上を従来からあった炎上騒動、例えばエアロバキバキやきんもー☆と同列に論じる人がいますが、それは本質を理解してません。
    ネットの炎上の前では弁護士という法律の専門家でもどうにもできず弁護士など恐るるに足るものではない、それを知らしめたことがこの炎上を特徴付け、従来の炎上騒動とは一線を画した言えます。

    殺害予告によるチキンレースが始まった頃、ある少年のもとに唐澤貴洋から内容証明で脅迫状が届きました。
    賠償金として300万円払えというものです。

    少年相手に300万円というのは明らかに高すぎますしこれは一種の恐喝です。
    少年は内容証明をアップロードして晒し、徹底抗戦の構えを見せました。

    するとどうでしょうか、唐澤貴洋からの音沙汰が嘘のようにピタリと止みました。
    つまり唐澤貴洋はわざと未成年を狙って恐喝を試みたものの失敗したことがわかります。
    差し押さえもありません。

    このことから、相手に非がある案件であれば名誉毀損等を理由に弁護士から内容証明で脅迫状が送られてきても無視すればよく、可能なら晒してやればいいということがわかります。
    内容証明自体に法的拘束力は何もありませんから。無視したら訴訟するだの差し押さえるだのと書いてあったりしますが、実際にそれをやるハードルは非常に高いです。

    おそらく、唐澤貴洋が炎上する前であれば内容証明の送付というのは低コストで効果的な武器だったのでしょう。
    数多くの弁護士ができもしない民事訴訟をちらつかせて内容証明で巻き上げてピンハネし、それで生計を立てていたものと考えられます。
    内容証明の送付だけなら誰でもできますが、弁護士バッジを見せながら脅すことに意味があったわけです。
    ところが唐澤貴洋のおかげでそれがブラフでしかないことがバレてしまい、このビジネスは難しくなりました。

    唐澤貴洋に対する殺害予告は累計100万回を超えて現在も続いています。
    逮捕者はゼロではありませんが、唐澤貴洋の名を騙って自治体等に爆破予告してやっと逮捕されるという感じです。警察もまともに取り合わないのでしょう。
    第一東京弁護士会が「弁護士制度に対する重大な挑戦」との声明を出しましたが、声明を出しただけで結局何もできてません。

    ・・・

    弁護士といえばこれとは別に、2名の弁護士が「朝鮮学校への適正な補助金交付を求める会長声明」に賛同したという理由でネトウヨから大量の懲戒請求を食らったという事例があります。
    これは唐澤貴洋とは一見何の関係もないように見えますが、唐澤貴洋の炎上が「弁護士には何をやってもセーフ」という風潮を醸し出し、次の炎上騒動に繋がっていったと考えられます。

    ただ唐澤貴洋と決定的に違うのは懲戒請求を出された2名の弁護士は実際に朝鮮学校に関わっておらず、完全に誤認だったということです。
    2名の弁護士は懲戒請求した者に対し和解金として5万円を請求し、払わなかった者には訴訟を起こして勝訴、60万円の損害賠償が認められました。

    これは所詮民事ですので余裕で踏み倒せます。60万を差し押さえようとして差し押さえ訴訟を起こすと完全に赤字です。
    しかしだからといって必ずしも誤認で懲戒請求を出したことに対する責任を負わなくていいわけではありません。
    今度は弁護士が懲戒請求した者の名前を晒すという反撃に出るかもしれません。そうなれば社会的信用にも関わってくることでしょう。

    もっとも、唐澤貴洋の300万と同様に60万があまりにも高すぎるということで2名の弁護士の行動を問題視する声もあります。
    果たして世間はどっちの味方をするのか、それでこの騒動の行く末が決まります。

    今後のシナリオとして踏み倒しても結局何も起きないことも考えられますし、晒されるなどの反撃を受ける可能性もあります。また、晒したことが今度は殺害予告あるいは予告では済まない結果を生むかもしれません。
    最も考えられるシナリオは、それらのリスクを織り込んだ結果両者とも下手に動けず膠着状態のまま有耶無耶になることです。

    ・・・

    以上の事例はネットが「第二の法廷」になりつつあることを示していると考えられます。
    これは大局的にはポピュリズムは悪いことなのかで述べた、間接民主主義から直接民主主義にパラダイムが変わる流れの中にあります。
    唐澤貴洋が炎上して以降は着手金目当てに勝てない案件を安請け合いするような弁護士はかなり減ったでしょう。
    長期化した炎上は弁護士志願者の数そのものを減らし、弁護士が多すぎる現状の緩和にもかなり貢献したと思われます。
    内容証明がブラフでしかないことも暴いてしまいました。

    今後は少年Hのような、自業自得で炎上した者の依頼を安請け合いするような弁護士はそうそう現れません。もし現れたとしたら着手金詐欺か単なる無能のどっちかです。

    おそらく近い将来、弁護士に続いて裁判官や検察官、警察官が炎上する事案が発生するのではないかと見ています。
    コインハイブ、無限アラート、みきぷるんなど理不尽な逮捕がまかり通ってるのは権力側が匿名性で守られてるからです。

    今後理不尽な案件で高圧的な取り調べをした警察官が隠し撮りされてネットに晒されて、身元や家族構成が全部暴かれたらどうなるでしょうか。
    一度このような事案が発生すれば旧来のレガシーな法廷もネットという第二の法廷を無視できなくなります。
    おそらくレガシーな法廷も国民感情に忖度せざるを得なくなり、理不尽な逮捕や判決は出にくくなるでしょう。

    既に沖縄はそのような状態に近づいており、沖縄県警の警察官が基地反対デモの鎮圧にあたると晒される危険があるため本土の警察官を応援に呼んでます。
    本土の警察を派遣するのはコストが掛かるため、体制側がデモに屈服して沖縄から手を引くというのは十分に考えられるシナリオです。

    海外に目を向けると、香港ではデモ隊が顔バレしないようにマスクにゴーグルを付けているそうです。
    顔バレして逮捕されるということは逆も言えるわけで、鎮圧にあたった警官や軍人が身元を特定されて突然襲撃されることも起こりうるわけです。
    中国当局が武器としている高度な顔認証システムはデモ隊の手にもあります。
    仮に暴行した警官や軍人が身元を特定されるようなことがあれば唐澤貴洋など足元にも及ばない大炎上に発展することでしょう。

    ・・・

    話が唐澤貴洋からだいぶそれてしまいましたが、弁護士の炎上を単なるローカルな炎上騒動ではなく地球規模のパラダイムシフトの一部だと捉えるとまた違った景色が見えてきます。
    そして、当ブログでこれまで何度も取り上げてきた対アカハラ戦術も新しいパラダイムに対応したものに変えていく必要があります。
    弁護士がブラフでしかないことが知られてしまった以上、今となっては弁護士や司法書士を通して加害者と対話交渉するというのは得策ではありません。
    唐澤貴洋の炎上からわかったことを踏まえて、これからの時代アカハラとはどう戦えばいいのか、これは記事を改めて述べることにします。

    四柱推命は当たるのか

    2019.07.31 Wednesday

    一昨年のクリスマスイヴ、私は好きな人と横浜中華街の手相占いに行きました。

    当時の記事はこちら
    永久に片想い?

    ちょうど一年後、一昨年のクリぼっちの時に書いた回想記事
    最高のクリスマスから1年(2日目)

    その日まで私は手相占いにはあまり興味がなく、ギャンブル好きの知り合いからギャンブル線の話を聞いても「ふーん」という感じでした。
    ところが中華街の料理店で好きな人が占いに行くことを提案してくれたおかげで占いのお店に足を運び、それが私の手相占いに対する考え方を根底から変えるきっかけとなったのです。
    ドンピシャリに言い当てられたあの日の感動を今でも覚えています。

    ではなぜ手相占いは当たるのか。
    私は遺伝子同士の干渉によって性格と手相が連動するのではないかと考えました。

    手相占いなぜ当たるのか

    ・・・

    あれから同じ手相占いのお店に一人で足を運びました。
    そして占い師に四柱推命を勧められたので、別のお店で四柱推命も占ってもらいました。

    その結果は手相占いと比べると当たってるような当たってないような、なんだかよくわからない感じでした。
    初めて手相を占ってもらった時のような感動はなかったわけです。
    占い師いわく「手相占いの精度を高めるには四柱推命を組み合わせたほうがいい」とのことでしたが、それはどうせセールストークだろうと思ってました。まあセールストークの意味もあるでしょう。

    当時のメモを読み返してみると当たってるところがあり、外れてると断定できるところはありません。
    これだけだとバーナム効果や認知バイアスと区別がつかないので、まだ答えが出るのに時間がかかりそうです。
    そもそも四柱推命はタロットの類と同じで科学的裏付けのまったくない、ただの乱数だと思ってるフシがありました。

    ある事実を知るまでは。

    ・・・

    ところで皆さんは太陽活動の11年周期をご存知でしょうか。
    太陽は活発化すると黒点が多くなり、弱まると黒点が少なくなります。
    極大期にはフレアが多く発生し、また明るさもわずかですが増加します。

    太陽活動の変化が磁場の周期的変動によってもたらされることはわかってましたが、なぜ磁場が11年周期で変動するのかというのは長い間の謎でした。
    そしてついにその謎が明らかとなりました。

    地球など太陽系の惑星が太陽活動の周期に影響を与えていると判明 - GIGAZINE

    なんと木星、金星、そして地球の引力が太陽に影響を与えてるというのです!
    莫大な質量を持つ木星と土星ならまだわかりますが、太陽と比べると芥子粒みたいな金星や地球が太陽に影響を与えるというのはにわかに信じがたい話です。
    発見者でさえ最初は懐疑的だったそうです。

    どうやら太陽のプラズマがレイリー・テイラー不安定性によって地球や金星の僅かな潮汐力の影響を増幅してしまうようです。
    なかなかピンときませんが、バタフライ効果のようなものでしょうか。

    太陽には11年周期以外にもっと長い周期があり、数百年のスパンで見ると現在の太陽はかなり弱っていて2013~2014年にあったとされる極大期も不発でした。
    長い周期も惑星の公転との関係が疑われます。
    この周期はまた氷期、飢饉、戦争、幕府の終焉など歴史的な事象とも関連してると言われており、現在の不景気を太陽と結びつける論調も珍しくありません。
    ところがもっと長い目で見ると太陽は一貫して膨張を続けてますので話はそこまで単純ではないかもしれません。

    熱中症や皮膚がんは地球滅亡の前触れ

    太陽磁場が惑星の引力の影響を受けるということは地球磁場も同じように影響を受けても全くおかしくありません。
    地球は液体の外核を持つため、それが太陽や惑星の影響を受けるとなれば地磁気がそれに反応することになります。
    地磁気の変化は大気圏に入射する放射線量を変化させ、それは気象に大きな影響を与えます。
    渡り鳥のように地磁気を頼りにする動物は直接的に影響を受けますし、また渡り鳥は生態系で重要な位置を占めるため地磁気の乱れは生態系を変えてしまいます。

    ・・・

    一見ランダムに見える環境の変化がもし周期的なものの組み合わせだったとしたら、それに合わせて準備すれば生存率が上がるはずです。
    したがって生物は、そして人間は生まれながらにして独自のリズムを持っており、これから起きることを無意識的に予見して動いてるのではないかという想像を駆り立てられます。
    なにしろ惑星の動きは太古の昔からほとんど変化しておらず、きわめて正確な時計として機能してます。
    そのため生物が惑星の動きに連動する長周期の時計を何十億年もかけてじっくり進化させてきたとしても全く不思議なことではないのです。

    これは全くの無意識化で働くものであり、多くの人は普段それを意識することがありません。
    古代中国で人類がそれを発見したものが陰陽と五行であると考えられます。
    四柱推命は陰陽と五行を組み合わせた陰陽五行説に基づくものです。

    ・・・

    四柱推命が手相占いと比較してキレがないように感じられたのは、手相占いと比較すると目先のことを予測することが得意ではないことが理由であろうと考えられます。
    そのかわり四柱推命は手相占いよりもずっと先を見渡すことができるはずです。問題は当たるかどうかですが。
    目先のことを予測することが得意ではない理由は人間が惑星の重力を直接感知できず、太陽や地球の核を通した磁気の変化で影響が出るまでにタイムラグがあるからでしょう。
    タイムラグや周期の乱れをある程度織り込んだ上で進化したと考えられますし、そのため一人ひとり少しずつ違った周期があるはずです。その周期の違いを生年月日と結びつけたのが四柱推命なのではないでしょうか。

    さて、私が知らないだけかもしれませんが人の一生よりも長いタイムスケールを対象とした占いは聞いたことがありません。
    しかし四柱推命をもっと長い周期に拡張していけば数百万年先まで占える可能性があります。
    地球の外核に大きな異変が起こると磁気の変化はすぐに出てきますが、数百万年後にはマントルを通してより凄惨な厄災が地表に現れることになります。
    ということは磁気の変化やそれに付随する環境の変化を察知すれば数百万年後の厄災に備えることが可能であり、人類には既にそのような仕組みが備わってるかもしれません。

    ・・・

    自分で書いておいて「ほんまかいな」と思うのが正直なところです。
    とりあえず好きな人との未来がどうなるのか、それを注視していきたいと思います。
    果たして中華街の占い師の言うとおりになるのか、それとも外れるのか。
    答えが出るのに長い時間がかかりますが、しかしいつかは確実に答えが出るはずです。

    コメント投稿規定

    2019.07.25 Thursday

    2019/07/29改定

    長い間ブログを続けてきましたが、風船屋のブログらしからぬ政治的な記事を書いてるせいか荒らしがあまりにも多いためコメント投稿規定を制定することにしました。
    コメントされる場合は規定に沿った良識のある投稿をお願いします。
    規定違反のコメントは荒らしと判断し、削除、投稿禁止、アクセス禁止等の処置を取らせて頂きます。
    また、一度荒らしと判断されたユーザーは過去に遡って全ての投稿を削除させて頂きます。

    ■ お願い
    1. はじめて投稿される場合は簡潔で良いので挨拶文を入れて頂けるとありがたいです。
    2. ハンドルネームを毎回変更する行為はご遠慮ください。荒らしと誤認する場合があります。

    ■ 禁止する投稿
    1. ランダム文字列、コピペなど意味のない投稿やその連投。
    2. 違法サイト、ポルノサイトへの誘導。
    3. 当ブログで批判対象としている組織、個人、またはそれらが雇った弁護士等を擁護する投稿。
    4. その他不適切な投稿。

    ■ 免責事項
    1. 以前多かった違法サイトの宣伝はシステムで効果的に弾くことができたためめっきり減りましたが、それに代わって不毛な議論を持ちかけて私への人格攻撃にすり替える巧妙な荒らしが目立つようになってきました。これを書いてる本人は荒らしではないと思ってるのかもしれませんが、私からしてみれば不快感を催す投稿は内容の如何にかかわらず全て荒らしですので削除・規制対象となります。

    2. 荒らしの投稿にいちいち目を通すのも胸糞悪いため、当ブログでは承認制ではなくできる限りシステムで弾くというスタンスを取っております。それは単語や文体から自動的に判定されますが、もしかするとまともな投稿まで弾かれてしまうかもしれません。ご了承ください。

    3. 無理にすり抜けようとして数回弾かれるとそのIPアドレスは自動的に書き込み禁止となり、内容の如何にかかわらず完全に弾かれるようになります。ご注意ください。

    4. 荒らしの前科がある京都大学、東京農工大学のドメイン、一部のネットカフェ、フリーWiFi、そして公開プロキシは書き込み禁止となっているため弾かれます。

    5. IPアドレスをピンポイントで規制することは難しいため、荒らしとプロバイダが同じというだけで弾かれることもあり得ます。これは致し方のないことですのでご了承願います。

    6. 荒らしの予防のため不審と判断したユーザーを予め規制する場合がございます。

    ポピュリズムは悪いことなのか

    2019.07.22 Monday

    昨日の参議院選挙では泡沫と言われていたれいわ新選組が2議席を獲得するという快挙を成し遂げました。
    山本太郎は落選してしまいましたが、次は衆院選を狙うと言ってます。

    今回の選挙は戦後二番目に投票率が低く、50%を割っていました。
    にもかかわらずれいわ新選組が議席を獲得できたのは本当にすごいことです。
    支持者が指数関数的に増えることを考えれば、たった3ヶ月の歴史しかないれいわ新選組がこれだけ躍進したということは来年政権を取ったとしても決して驚くことではないのです。

    ・・・

    れいわ新選組の大躍進をポピュリズムだと言う人がいます。
    ポピュリズムとは支配層のエリートに敵対的で大衆の支持を基盤にした政治のことを指しますが、一般に悪い意味で言われることが多いです。
    ポピュリズムの悪い例としてはヒトラーがよく知られており、トランプ大統領やイギリスのEU離脱もポピュリズムの結果だと言われてます。

    ではポピュリズムは悪いことなのか? 私はそう思いません。
    そもそもポピュリズムがこれだけ悪く言われるのはヒトラーの前例があるからですが、当時と今では状況が全然違います。
    今はインターネットがあるためポピュリズムが変な方向に行こうとすればそれを修正する力が働きます。
    増税を誤魔化すためにバラマキを連発してるアベ政治も一種のポピュリズムと言えますが、自民党が議席を減らした今回の選挙はそれにイエローカードを突きつけたと言えます。

    ポピュリズムに対抗できるのもまたポピュリズムなのです。

    ・・・

    今の政治体制は間接民主主義と言って選挙でリーダーを選んでその人に一定期間政治を任せるという仕組みです。
    しかしこれはリーダーが大衆を騙すことがありますし、何よりも大変効率が悪いです。
    それに間接民主主義はエリートの性善説を前提としていますが、国会でヤジだのパワハラだのセクハラが問題になってることからもわかるようにエリートの性善説はとっくに破綻しています。
    そして表現規制をやろうとしたり自由恋愛を規制するようなおかしな法律を作ってるエリートは賢くありません。ただのバカです。

    したがってネット時代においてレガシーな間接民主主義は非効率で時代遅れなものであり、これからは直接民主主義を目指していくべきです。
    その具体的な方法とは単純に政治を縮小していくことです。
    国立大学を解体し、私学の助成金を廃止し、年金や健康保険は民間に任せて、その他おかしな補助金も全部廃止すれば税金を大幅に減らせます。
    貨幣制度は金本位制を復活させるか、あるいは政府が仮想通貨の円を作って硬貨や紙幣はそれとの兌換が保証されたものという位置づけにすべきです。
    現状は国民が未熟なため大きな政府が支持される傾向にありますが、直接民主的で多くの国民が豊かになれるのは小さな政府です。

    私は今のれいわ新選組の公約のほとんどを支持しませんが、国民が間違いを指摘すればそれを修正することができます。
    山本太郎はちゃんとした聞く耳を持っている人です。
    ただ、間違いを指摘できるぐらいに国民が賢くなければなりません。
    アベ政治にせよれいわにせよ、目先のバラマキを行う大きな政府が支持されやすいのはこれまでエリート任せにしてきた国民の未熟さから来ています。

    国民は政治をエリートに丸投げする間接民主主義に慣れきっているので直接民主主義に適応していくには時間が掛かるでしょう。
    しかし間接民主主義から直接民主主義への移行は時代の流れであり不可避なものだと思います。

    ・・・

    同じことは政治以外にも当てはまります。

    先日の記事では「レガシーな法廷や司法制度はネット時代にはむしろ非効率で邪魔なものなのかもしれません。」と述べましたが、ネット社会は不正義を法廷に持ち込むまでもなく炎上によって制裁を加える「第二の法廷」としての機能を持ち始めていると言えます。
    この件に関しましては後日の記事で詳しく取り上げます。

    また、最近吉本興業で闇営業やギャラのピンハネが問題になってますが、吉本興業は近い将来その役目を終えて消滅するでしょう。
    吉本興業ができた頃は個人が芸能を行うことは非常に敷居が高かったため集団で活動する必要がありました。
    ところが今では誰でもユーチューブでコンテンツを不特定多数の人に配信することができ、実力さえあれば大物に弟子入りなどしなくても人気者になれます。
    今回当事者となった芸人は吉本興業を辞めるという選択は取らなかったようですが、もっと若い芸人ならとっとと辞めてユーチューバーになったと思われます。
    今後優秀な芸人の素質のある若者はユーチューバーになるでしょうから吉本興業のピンハネビジネスはいずれ通用しなくなります。

    日頃から私が敵対視してる国立大学も同じです。
    昔は学問の敷居が非常に高く、一部の特権階級しか触れることができませんでした。
    しかし今ではネットのおかげで誰でも高度な情報に触れてそれを発信できるようになりました。
    今やネームバリューや学歴を得る以外に大学に旨味はありません。
    これもそう遠くないうちに解体されるものと思われます。

    ・・・

    ネット社会はありとあらゆるものに変革をもたらしました。
    これは既得権益の破壊を伴うためそこに食い扶持を持ってる人は半端なく抵抗します。
    しかし時代の流れには決して勝てず、やがて社会全体がそれに適応して何事もなかったように受け入れていくでしょう。
    政治のポピュリズムとはいわば変革に適応する過程で起こっている現象と言えるのではないでしょうか。

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